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おかげさまで、2013年の営業も今日でおしまい。

ご来店いただいたみなさま、お世話になったみなさま、遠くで応援してくださっているみなさま
友達、家族、猫たち、たくさんの方に感謝申し上げます。

元旦は新月、新しい気持ちでスタートができるのが本当に楽しみです。

2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

carta 加賀谷真二 奈穂美



明日の元旦は水曜日ですので定休日とさせていただきます。
1/2は12時から営業です。


















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昨夜は待ち焦がれていた
mama!milk のお二人の演奏会。

まだ聴いていたい。
まだこの世界に浸っていたい。
そんな余韻につつまれた21号室でした。

「お二人の音楽を聴いていると物語がみえてくるんです」
と仰ったお客さまに
「私たちの音楽は鏡なんです」と祐子さん。

物語はそれぞれの心の中に最初からあったもの。
それを音楽を通して頭の中に見える形にするお手伝いをしているのかも、と。

きっとみんなそれぞれ違う物語やイメージが浮かんでいて
いつか、その物語やイメージをお客さまに書いてもらうのも楽しいかも
という話になりました。

お越しいただいたみなさま。
mama!milkの生駒さん、清水さん。
そして色んな支えをくださったみなさま。
本当にありがとうございました!

またいつか一緒にそれぞれの物語を楽しみましょう!







「近くまで来て、ふと思い出して、コーヒーが飲みたくなって」
とお久しぶりのお客さま。
思い出してくれる、って嬉しいことだなあ。
自分の住む場所、これから生きていく場所について考えている
というようなことを聞いて、共感する部分が多く
「人生でたとこ勝負、もう残りの時間もすくなくなってきたし」
と笑いあいました。
爽快!

旅の途中の3人組のお客さま。
流れ着いた先で楽しくしています、という言葉を聞きました。
にっこり笑ってるのを見ながら、私たちもそんなようなところがあるなあ
これって幸せだなあーなどと思いながらお見送りしました。

「今日、結婚記念日なんです。子供が保育園に行くようになって」と
おひとりずつではなく、久しぶりにご夫婦でお見えになったお客さまも。
そんな日にお二人でお茶にいらしてくれることもとても嬉しかったです。
ときの流れは早いです。
これからもどうぞ仲良しのお二人で。

そして失くし物を見つけた日でもありました。
長いこと片方だけだと思っていたものが、
別々の場所にひとつずつ存在していたことに気づきました。
それも自分で見つけたのではなくて、他人が差しだしてくれたような形で。
これは物事を見ることにも似ているなあと思いました。
結局はある側面からしか見てない、見えていない、ということです。

そんなある一日。

ミルクコーヒーとチャイのご注文がとても多かった一日でした。

あ、今季もあんぱんを始めました!
お客さまからこんな一言もいただきました。

「あんぱんの登場に心乱れる。」

ふふふ。

---

さてさて
秋も深まり、そろそろしっとりと演奏会に出掛けませんか?

11/4(月・祝)
mama!milkの盛岡での演奏会
「Duologue in room#21」のお知らせはコチラ

チケットの販売、ご予約はcartaにて承っております。

チケットは会場の岩手県公会堂の窓口でもお求めになれます。

昨年に続く秋田弘前盛岡を巡る北東北ツアー。

アコーディオンとコントラバスのデュオローグ。
赤い蛇腹と黒い弓が奏でる艶やかな物語。

ぜひこの物語をご一緒に。










映画「サウンドオブノイズ」を見て
そのあと3つのライブを堪能しました。
「中山うりさん」
「吉田慶子さん&笹子重治さん」
に続き
「テニスコーツと大友さん」。
音楽はすべて、と思わずにいられなかった数日間。

さて
ここから先は
cartaの片方が公会堂でテニスコーツと大友良英さんの
素晴らしいライブを堪能中に
もう片方もcartaで素晴らしい瞬間を過ごしていた話。

雨も降ってきて、19時30分。
お客さまもいらっしゃらないから今日は閉めちゃおうかな、と思ったとき
ひとり、男性がご来店。
連れが来ます、とのこと。
あとから入ってらしたのはお隣rasikuの恵ちゃんと、cartaのお客さまでもある恵ちゃんのお友達。
「コーヒーフミを4つお願いします」
とオーダーをいただき、コーヒーを淹れていると最後のおひとりも到着されました。
彼女もよく来てくださる方で「音と綴る」に何度も参加してくださるお客さま。
何やら大人4人で真剣に書類にむかっていらっしゃいました。
ちょっぴり気になって「何か書類作ってるんですか」と伺ったところ
「実は、婚姻届を書いてました」と4人。
入籍するお二人と、証人のお二人。
「cartaで書きたかったのです」と!!!

店を始めて7年、初めての出来事です。
とにかくうれしくて。
こちらまでしあわせな気分になりました。

なにかないかな、なにかないかな、と思いめぐらし
友人からもらった干菓子「二人静」をほんの気持ちでお出ししました。
というか、二人静があってよかった。
後で調べたのですが、二人静、花言葉は「いつまでも一緒に」。
ナイス!自分!

そのことを公会堂から帰って来た片方に伝えると
ライブも素晴らしかったけど、cartaにもいたかったー!!!と。

cartaで書きたかった、と思っていただいたこと
本当にありがとうございます。
続けてきてよかったです。
どうぞお幸せに。

P.S.
先日は、別のご夫婦も「今入籍してきたんです」と
市役所帰りに寄ってくださいました。
ハッピーのお裾わけ、嬉しいです。
世界の皆さま、お幸せに!!








「時々いらっしゃる、髪型がかわいくて、おいしかった!と笑顔で言ってくれるお客さま」
「おいしいものがとても好きらしい」
「以前は岩手に居て、今は山形のまむろがわというところでうるしの仕事をしているらしい」
「うるしのことになると時折熱くなるお客さま」
「今度盛岡に引っ越してきて、盛岡で仕事をするらしい」

塗師の田代淳さんは、山形の真室川というところでうるしの仕事をしているときから
時々cartaに来てくださってました。
少しずつ、少しずつお話しをするようになり、待ちにまった田代さん開催の
金継ぎ教室に参加したり、今では家の猫の画像をこちらから勝手に送りつける
仲になりました。
ご縁とは面白いものです。

以前から田代さんが塗ったお椀をお預かりして、丸パンのサンドセットの豆乳スープの
器として使わせていただいておりましたが、このたび「てはじめ椀」を
新たに発売されるということで、先日より「てはじめ椀」をcartaにて使わせていただいております。
てくりの漆の本「いわてのうるし」でお椀ワークショップ(私も参加しました!)で出来上がった
「まるんと椀」は全て岩手の漆を使ったスペシャル版だったのですが
この「てはじめ椀」はまるんとの型で、漆を初めて使う方にも手に取りやすいようにと
お値段がお財布に優しくなっています。



てはじめ椀を実際に使ってみて。
たっぷり入って、とてもフトコロの広いお椀だなあという印象です。
使いやすいし、軽すぎないちょうどいい重さが持ったときにも安心。
洗いやすく、拭きやすいかたちだなあと毎回思います。
気に入ったお椀だと「いただきます」という気持ちがじわじわと湧きあがって
くるのもまたいいのです。
用途に合う、というシンプルなこと。
やはり理にかなっているのだという気がします。

実際にうるしのお椀を使ってみてほしいけどどうすれば、と
田代さんは常々考えてました。
店でただ手に取るのと、実際に口をつけたり持ってみたりするのとでは
全然違います。
cartaでは田代さんが塗ったてはじめ椀の朱と、溜の二種類
そしてまるんと椀の木地呂を使わせていただいています。
漆の器を購入されるときの参考になればいいなと思っています。
(店で使っているほかのお椀も全て浄法寺はじめ、東北で作られたものばかりです。)
お手入れは特別なことはしていませんが、なにかご質問などありましたら
答えられる範囲でお答えします。
てはじめ椀は川向のひめくりさんでお取扱しておりますので
気になった方はそちらでお求めくださいね。

新米の季節、おいしいお味噌汁や芋の子汁をいただくならぜひ漆のお椀が
いいなあと思います。
それに田代さんの塗ったてはじめ椀は、スープなどにもよく合いますよ。


【お知らせ】
田代さんが漆のことを勉強した研究所の記念展示会が開催中です。
安代漆工技術研究所30周年記念展示会『漆と私』

この研究所のたくさんの卒業生の方の作った漆のうつわなどが
南昌荘にて20日まで見られるそうです。

---

※スープが完売しているとき、もしも口触りなど試してみたい場合はお湯などで
お試しいただけるように考えております。遠慮なくお声掛けくださいませ。








cartaでの吉田慶子さん笹子重治さんDUO LIVE。
無事に終わりました。
お越しいただいたみなさま
吉田さん、笹子さん、ありがとうございました。

今回はcartaで初めての入替制2ステージ。
ミキサーを通して店のオーディオをPAに。
少し緊張してその日を迎えたのですが
吉田さん、笹子さん、そしてたくさんのサポートのおかげで
この空間でしか味わえないライブになったのでは、と思います。
吉田さんが唄う位置も、何度か試してあの場所になりました。
音がじわじわと、建物にも自分の身体にも浸透するような
自分もスピーカーになって振動して音を生んで、そしてその音をまた吸収するような。

最近はよく演奏にいらした方と、音楽をしていて気持ちのよい人数や
音楽を届けられるのに気持ちのいい人数。そんな話になることが多い気がします。

それにしても吉田さんと笹子さんのデュオはますます息が合って
うたごえもギターもほんとうに心地がいい。
思わず目をつむって聴きほれる曲もあり、楽しくなるような曲もあり
吉田さんと笹子さんのおしゃべりも楽しい。
また盛岡に来てくださいね、と先ほど笑顔でお別れしました。

1ステージ目のお客さまには開場を少しお待ちいただいたり
不慣れな点でご迷惑をおかけしてしまう場面もありました。
この場を借りてお詫び申し上げます(ぺこり)。

また、今回PAの件では盛岡クラブチェンジさんにいろいろとアドバイスをいただきました。
そして吉田さんと笹子さんのライブなら、と所有のマイクを貸して下さったり
PAのことでもアドバイスをいただいた吉田正希さん(「四季のひとさじ」の吉田企画さん!)。
什器を預かってもらったり、借りたりとCygにもご協力もいただきました。
そしてライブの情報を広げてくださったみなさま。
本当にたくさんの方々のおかげで無事にお二人をお迎えすることができました。
ありがとうございます!

個人的に笹子さんのギターで涙を落とさないライブはありません。
2ステージをたっぷり堪能して幸せな一日でした!






今日、9月15日ももうすぐ終わり。
「雨粒」が似合う日でした。
いつもと同じように店を開け、片付けを終えたところです。

cartaを始めて丸7年が過ぎ、8年目に入りました。
(cartaは2006年の9月15日にオープンしました)

今日は特別なことはなにもしていませんが、とにかく普通に店を開けていられることに
ありがとうございます、という気持ちで過ごしました。

盛岡でcartaを続けられているのも
足を運んでくださるお客さま
遠くで見守ってくださるお客さま
家族や友達、お世話になっているいろんな方々のおかげです。
本当にありがとうございます。

6周年の時とは気持ちが少し違いました。
去年までは感じなかったのですが、少しは日々が積み重なったかな
そんなことをほんのちょっと感じました。

お祝いのメッセージや贈り物を届けてくださった方々
本当にありがとうございます!
嬉しい一日でした。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。





あべもお礼を申しております!

写真のカードは「Thank you」と名前のついたポストカード。
弘前のTHE STABLESさん作で和紙に活版で印刷されています。
cartaでも販売しておりますのでぜひお手にとってご覧くださいね。




















bonweekが終わり、ただただひと息ついています。
帰省でご来店いただいたみなさまも、無事日常へと戻られていることと思います。

8月1日からスタートしたCygでの工藤陽之さんの展示「八月のくしゃみ」。
まだご覧になってない方は、ぜひ2013夏の締めに。
cartaのスペシャルメニューの「八月のパフェ」も今週の土曜日までとなりました。
(グラノーラ、アイスクリーム、ヨーグルトクリームをせっせとパフェおじさんが毎日こさえております!)

そういえば、いつもCygの展示を見た後に寄ってくださる白髪のご婦人。
cartaのスペシャルメニューも毎回楽しんでいただいています。
その方が帰り際に「おいしすぎだ」
(盛岡弁の感じで読んでいただきたい!)
とおっしゃってみんなで笑いました。
この今回のパフェについては、印象的なエピソードが多いのです。
工藤さんの展示、そして工藤さんからの小さなプレゼントや
Cygが作ってくれたメニューカード、「四季のひとさじ」のフルーツソースなどの
おかげもあるなあと思っています。

こないだあるひとが綴ってくれた
「自分たちの喜びや好奇心が周りの人の喜びになれたら嬉しいことです」
という文章を思い出しています。

嬉しい、が連鎖していくのは幸せ。

--------



【営業日のお知らせ】

※ 8/25(日)は用事のため、振替休日をいただきます。
   8/27(火)は営業いたします。
  
   8月の朝の営業は休ませていただきます。
   勝手を申してすみません。どうぞよろしくお願いいたします。






























この週末は時折雷がなったり、激しく雨が降ったり。
読書を決め込もうと思っていたら、岩手から、青森から、山形から、宮城から
東北のいろんなところからたくさんのお客さまにお出でいただきました。
雨の中、ありがとうございます。

「~さんからの紹介で」とか「盛岡に以前住んでいたひとから教えてもらって」
とおっしゃってくださるお客さまが本当に多く
顔には出ていないかもしれませんが、毎回かなりじーんとしています。
「~さん」と聞くとその人の顔が浮かんで、お元気かなあと思ったり。
その方がわざわざ紹介してくださって、今回お客さまが実際に足を運んでくださったと思うと
なんというか、咄嗟には言葉が出てこないときもあります。
この場をおかりしまして、あらためていろんな方に「ありがとうございます」を
お伝えしたくなりました。


話は変わりますが
先日、「ドレミのうた」を歌う機会がありました。
大人が十数人、ドレミのうた。
これが意外に感動的だったのです。
みんなが声を合わせて同じうたをうたうなんて、大人になるとなかなかないですよね。
のどとこころをひらいてじーんとするひとときでした。
歌い終わったら自然に拍手が。

振動っていいらしいです。
うたうことものどを振動させてますよね。
ねこだってごろごろ言わせて自分の身体を振動させて免疫力アップさせてるとか。
こないだ、ストレッチで身体のコアの筋肉を震わす、という体験もしたのですが
これもとても楽しかったです。

先週の日曜日はひさしぶりに田沢湖へ。
外で遊ぼうよ、と誘ってもらい、外で手回しミルを使ってコーヒーを淹れてきました。
緑の中で飲むコーヒーはなぜあんなにおいしいのでしょうか。
そこでも湖に浮かんだり、緑と風と太陽の下で過ごしたり
身体はかなり気持ちがよかったと思います。

そんなこんなで、もうすぐ7月も終わり。

8月、盛岡は1日から4日まで「さんさ踊り」が開催されます。
友人の踊りをながめるのが毎年の楽しみです。

このブログを書いている今も、街中に太鼓の練習の音が響いています。


あ!
8月はお隣のギャラリー、Cygも開きますね。
工藤陽之さんの展示「八月のくしゃみ」。
こちらも楽しみ!とても楽しみ!
どれくらい楽しみにしているかという気持ちは
担当させていただくcartaのスペシャルメニューに込めています。
詳しくはまた後日。










七夕、いかがお過ごしでしたか?

2日の夜、cartaでのtico moon 「静かな演奏会」
5日の夜、公会堂「21号室の小音楽会」への出張喫茶
6日,7日、公会堂「服部みれいが東北にやってきた!murmurなフェスinもりおか」への出張喫茶

おかげさまで無事に終え
新たな気持ちで新月を迎えています。

tico moonの演奏会、ハープは生音で、ギターも僅かにPAを通すだけという
とてもシンプルなものでした。
それがcartaにいい具合に響いてtico moonの音楽がより身近に心の奥に届いてきました。
ちいさくていいこともあるんだな、と。
時折雨や風や雪や太陽や緑を感じ、ああ毎日違う空模様のような音楽だなあと思いました。
自然がつくり出すリズムみたいな音楽。
一年ぶりに楽しくお話しも出来ていい夜でした。

5日の「21号室の小音楽会」は幅広い年齢層のお客さまがお集まりになった
とてもいい音楽会でした。
この日のテーマは世界旅行ということでした。
ペルーの曲があったのでコーヒー豆はペルーの豆がブレンドされているcartaの37(ミナ)を
水出しにしたり、イギリスをイメージしてハーブをミックスした夜のためのミルクティー、そして
日本の曲もあったので温かいはと麦茶などをお出ししました。
フルート奏者でこの音楽会を主宰している藤岡さん、音楽でいろんなひとを
楽しませたいという気持ちでいっぱいなんだなあといつも思います。
彼女が話す演奏する曲のちょっとした解説も、もっと聞いていたいと思うし
フルート・ピアノに加わるゲストも楽しみのひとつです。
今回、フルートとピアノで南部牛追い唄を演奏したときに、空気が変わりました。
ずっとその土地で歌い継がれているメロディーはやはりどの時代に生きるひとにとっても
感じ入るなにかがあるのですね。
さまざまな音楽を聴いていて、いつも思うことです。

6日・7日のmurmurなフェス!は新月を目の前にぴったりな二日間でした。
murmurマガジンはcartaの本棚にもありますので、本当に楽しみにしていました。

こちらではいつものチャイを豆乳に変えて黒糖を加えてみたり
この日のためにブレンドしたハーブティーや、まろやかな水出しコーヒー
いつものばら色のリンゴジュースなど(このイベントにぴったりだと思って!)を
お出ししました。
ローズやハイビスカスやオレンジフラワーなどで作ったチンキを置いておきました。
「これ何ですか?」と聞いてくださった方には、ご説明してハーブティーや
ばら色のリンゴジュースなどに一滴落としたりも。ふふふ。

ふだん何気なく思っていることですが
ひろい宇宙からみたら、地球も人間もおなじくらいちいさい。
ちいさい集合が宇宙なのだとしたら、自分個人の変化は宇宙の変化なのだと。
その個々人の変化とは魂に直結する潜在意識が変化すること。
今回のみれいさんのお話し、あらためて、ぐっと心に響きました。
お話と詩の朗読と歌と、すべて愛にあふれてました。

声をかけてくださったカシー・フレンドリーのみなさま
マーマーマガジンのみなさま
一緒に出店したみなさま
楽しい時間、ありがとうございます!

お茶を飲んでくださったお客さまや声をかけてくださったお客さま
本当にありがとうございます!

おたがい「美しい自分に」なりましょ。




お知らせ

<店舗案内>
喫茶carta
〒020-0023
盛岡市内丸16-16
(県民会館裏手)
MAP
019-651-5375
定休日 毎週水曜と最終火曜
営業時間 11:00~20:00
駐車場なし
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