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ここ数日、店内で販売しているバー・ブエノスアイレスのコンピレーション
「Viento,Luz,Agua(風、光、水)」をお客さまにおすすめすることが続けてありました。
このCDを聴いていると題名のままに風が通り、光が射し広がり、透明な水が
流れる方向に流れていくのを感じます。
今日も店内で流れていました。

その時間帯、店にお客さまはなく
店内ではその「Viento,Luz,Agua(風、光、水)」の最後の曲「andando」が美しく流れていました。
この曲はキケ・シネシ(ギター)、カルロス・アギーレ(ピアノ)のお二人が演奏しています。
音楽が終わって、時計を見ると14:44。
そのアギーレさんがライブの終わりに
「今日、この会場にいる私たちを見守ってくれた天使たちにもありがとう」
と言っていたことをふと思い出しました。
曲が終わり、あまりに自然な静寂が訪れ、そのまま二人で目を瞑って祈りました。

あとで気になって「andando」という単語の意味を調べてみました。
スペイン語で「歩いている」とか「進んでいる」とか「歩み」とか
そんなような意味だそう。
みんな、まさに、それぞれの歩く速さで歩いているのだと感じました。
何年か先にふりかえったときに、少しずつでも歩いている、生きていることに
気づくかもしれないなあと思います。

天使と音楽と、そしてすべて、すべてに感謝。







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cartaのお隣のアートギャラリーCygで開催中の増子博子さん展示「ウロボロスと花かむり」。
cartaではこの展示に合わせて3/24までスペシャルメニューをお出ししています。

偶然目にした、アントニオ・カルロス・ジョビンの「三月の水」の日本語の訳詞。
この歌詞と増子さんの作品が自分たちの中で溶けあう中、考えました。
(ぜひ探して読んでみてください)



cartaの開店から3年間くらいメニューにあったベーグルを久しぶりに復活しています。
「夢見月のベーグル」。三月は夢見月とも呼ばれます。
ベーグルの成型はまるでウロボロスそのもの。
この機会を逃したら復活はなかったかも。
中のフィリングは、ひよこ豆のペーストごぼう入り、春菊とクリームチーズの
二種類を半分ずつにしています。

もうひとつはロールケーキ。「リボン」。
生地はカカオで、生の苺のピューレ入りの生クリームをロールしています。
「ノースキャロライナ」って覚えてますか?
昔なつかしい、キャラメル。
あのうずまきと色合いを思い出すとき、シロツメクサで花かんむりを編んでいた
小さなころも一緒についてくるというか…
(個人的にノースキャロライナトリビュート)
ちなみに、このキャラメルは、当時の不二家の社長さんがノースキャロライナで見た
大きな樹の切り株に感動してできたものだとか。
切り株っていうところもなんとなくいいかなと。
あり?どんどん逸れていってますか?
いえ、自分の中では全然逸れてないのですが。
そしてこのロールケーキの断面、ウロボロスにも見えてきたり。

今回の「リボン」のようなケーキに関して、こんな自分たちのイメージを形にしてくれるのは
いつもお世話になっているプレフェーレさん。
フランス菓子をベースに、真面目においしいお菓子をつくっていらっしゃいます。
今までも、ロールケーキやクリームを使ったケーキなどのときはプレフェーレさんに
お願いをしてきました。
相談をもちかけると、本当に楽しそうにお話を聴いてくださって
イメージを合わせていくのがこれまた楽しいのです。
こんな感じで、こんなふうに思っていて、と話をしていくとどんどんイメージが拡がっていくというか。
先日「リボンつくっててたのしい!」と言っていただき、とても嬉しくなりました。

プレフェーレさん、今は不定期で週末に店を開けていらっしゃいます。

雪融けもすすんできました。
そろそろ冬限定の「あんぱん」もおしまいの頃かなと考えています。

4月はまた、carta店内にて棚展を開催いたします。
詳細は後日、お楽しみになさっていてくださいませ。

---

そしてcartaからmusic&soundのお知らせ。

<music>

3月17日(日)は

おおはた雄一「ストレンジ・フルーツ」ツアー盛岡公演。

なんと盛岡が今回のツアーの最終地。
お聴きのがしなく!
チケットはcartaおよび会場となる岩手県公会堂にて発売中です。
お電話やメールでもご予約を承っております。



こちらは2010年に発売された「光を描く人」より「かすかな光」。
おおはたさんご本人、そしてのうたごえとギターを味わうことができる一曲かと。

ぜひごらんになってみてください。
そしてライブで!聴いていただきたいです。

<sound>

もうひとつ、3月の嬉しいニュース!

津田貴司さんが北東北をまわります。


盛岡carta、秋田まど枠、弘前THE STABLESにおいて
「雑木林と,,,」と題し、ライブともインスタレーションとも違う
不思議な音のサウンド・パフォーマンスを体験できます。

2012年秋にリリースした「雑木林と流星群」と呼応する
ささやかなサウンドスケープ。
アラジンストーブを囲むような気持ちで、集まった人たちと
静かに楽しみたい時間です。

盛岡 2013年3月20日(水・祝) cartaにて 019-651-5375
秋田 2013年3月22日(金)   まど枠にて 018-827-6212
弘前 2013年3月23日(土)   THE STABLESにて 0172-33-9225

各会場とも
19:00オープン 19:30スタート
2500円 お飲み物付き

ご予約は各会場まで。
各会場ともお席には限りがありますので、お早めにお申し込みくださいませ。

津田貴司
音楽家/美術家。'90年代後半よりフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開。
サウンド・インスタレーション『湿度計』(益子・STARNET,2007年)『Optics of the Garden』(西荻窪・ギャラリーみずのそら,2012年)等を発表するほか、ワークショップ「みみをすます」シリーズを各地で開催している。まだCD作品として、津田貴司としてSTARNET MUZIKより『湿度計』『風の輪郭』、ソロユニットhofliとして『水の記憶』、
2012年秋に新作『雑木林と流星群』をリリース。また、青木隼人とのデュオ「ラジオゾンデ」としても2枚のCDをリリースしている。
http://hoflisound.exblog.jp/
http://d.hatena.ne.jp/hofli/














青木隼人さんとの「音と綴る」も、旧元旦も過ぎ、連休も終わり(途中で気づいた)
外の空気がほんの少しだけ春に近づいたような気がしています。
とはいってもまだまだ雪が舞っていて、ほんの少しだけ、です。
冬と春の間は、届いたばかりのヘニング・シュミート「schnee」(雪)を
何度も聴いて過ごすのだろうな。
ほんとうに風のにおいって変わっていきますよね。
気分的にもひと息ついた感じです。



やはり連休ということで、県外からのお客さまも多かったように思います。
連休の中日には県民会館でクラッシックの演奏会があり、演奏会の前や後に
ひと息なさって行かれるお客さまも多く、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。

さて、来月のおおはた雄一さんのライブも近づいてきました!
ぜひみなさまに聴いていただきたい、うたとギターです。
ことばが沁みてきます。

3/17 おおはた雄一 ストレンジフルーツツアー 盛岡公演
会場は岩手県公会堂21号室。
18:30オープン 19:00スタート
前売りチケットは3000円。
(会場にて別途ドリンクオーダー500円が必要です)

チケットはcartaにて発売中です。
お電話やメールでのご予約も承っております。
電話:019-651-5375 
メール:kissa-carta@cpost.plala.or.jp 

どうぞよろしくお願いいたします。






     

2/8、2/9の「音と綴る」、無事に終了いたしました。
19:30スタートの会と、21:00スタートの会では、やはり夜の色が違っていて
それぞれの空気がありました。



きりりと空気が澄んでいて、雪もはらはら舞ってくる夜。
青木さんのギターと、お客さまのペンを走らせる音、遠ざかる車の音。
この場所の全てのもので今の時間が成り立っているんだなあと感じます。
初めての方も、二度目、三度目の方もいらっしゃって
ありがたいなあと思いながらキッチンの中で耳を傾けていました。



青木さんは「分身がいたらいいのに」(手紙を書きたい)と
つぶやいていました。
確かに!

また別の季節に、と思っています。

青木さん、明日は秋田の「まど枠」さんの入っている川反中央ビルにて
演奏なさいます。
お近くの方、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

青木隼人ギター演奏会
2013年2月11日(月曜日・祝日) 
18時オープン/1,500円+飲み物代
まど枠向かいのスペースにて行います。
ご予約はまど枠まで
info@madowaku-books.com
018-827-6212






『 minä perhonen ? (ミナ ペルホネン?)』 刊行記念
皆川 明 氏 トークイベント
「終着点のないことを目指して進んでいけたらと思う。」

おかげさまで、無事に終わりました。
東北各地、関東方面からたくさんのお客さまにお越しいただきました。
寒い中、ありがとうございました。

この本の出版元であるBNN新社さん曰く
この「ミナ ペルホネン?」は制作に3年、トークイベント巡回に2年。
合計するとおよそ5年の歳月を経て、昨日がグランドフィナーレ!ということでした。
そんなフィナーレの場に盛岡を選んでくださって本当に嬉しいなあと思いました。
そしてお手伝いさせていただいたこともとても嬉しかったです。

たっぷり皆川さんのお話を楽しみました。
お越しいただいたお客さまはいかがだったでしょう?

BNN新社さんが本の販売はぜひ地元の書店にお願いしたい、とのことで
当日はさわや書店さんからも出張がありました。
本をご購入された方には嬉しい皆川さんのサイン会の時間も。
お帰りのみなさん、笑顔で本を抱えてたのがとても印象的でした。


ところで
今回は21号室をティールームっぽくしてみたいと思って
全て椅子やテーブルなどを持ち込みました。
もちろん、cartaだけでできるはずはなく
様々なお店のイスをおかりしました。



東家さん
岩井沢工務所さん
Holzさん
Cygアートギャラリーさん
六月の鹿さん
そしてcarta。

椅子は全部で64脚。そしてテーブルやら展示台やら、プロジェクターやら
なにからなにまでいろんなご協力をいただきました。

「椅子をお借りしたいんだけど」「いいよ」

という感じでみなさんから頼もしい返事をいただき
岩井沢夫妻、Cygの3人、六鹿夫妻には当日スタッフとしてもご協力いただきました。
前日とてもたくさんお手伝いをしてもらったのに
当日熱が出て来られなかった藤岡さんもありがとね!
そして盛岡案内してくださった長谷川さんもありがとございました!
2010年のときのミナペルホネンのイベントのときもみんな一緒に働きました。

いろんな人のいろんな力があってこの一日が出来ているのを実感。

またいつか。



追伸
今月はもう一回皆川さんのお話しが聴けます。

岩手県立美術館でのミーツ・ザ・アーティスト
空想と記憶から生まれるものたち
2013年1月20日(日) 14:00〜15:30
グランド・ギャラリー 光壁前にて

こちらの参加ご希望の方は当日直接ホールにお越しくださいとのことです。
参加費無料、250名さま。








今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年元旦朝の盛岡は抜けるような青空。
この青空のように気持ちよい一年となりますように!








2012年も大みそか、年が明けるまであとわずか。

今年一年、店に足を運んでいただいたみなさま
出会った方々、お世話になった方々、遠くの場所で応援してくださってる方々
などなど
ありがとうございます。

少し前にも書きましたが
一年間、お客さまがいらして、店を開けていられた、ということが本当に今年
の一番大きな出来事だったと思っています。

今日は暮れのご挨拶を交わす中、ぐっときてしまうタイミングもありました。
今日が過ぎたら新年、変わるような変わらないような不思議な気もするのですが
あらためて「今年もありがとう、佳いお年を」とお互いが交換するって
本当にいいものだなと感じます。

また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、佳い新年のはじまりをおすごしくださいませ。

carta 加賀谷真二 奈穂美


明日1/1のは12:00~18:00までの営業です。
明後日1/2は定休日です。











さきほど、今年最後の「carta温泉」(ラヂオもりおか76.9MHz)の放送を
終えてきました。

今年一年を振り返り、一番先に思ったのが
今年もcartaという喫茶店を続けられてよかったなあということ。
もはや何が起こってもおかしくない昨今、お客さまがいらして
店を開けていられて、ということが本当に大きな出来事なんじゃないかと
思いました。

1月は岐阜の多治見の「ギャルリ百草」さんへの出張
2月はドイツのピアニスト、ヘニング・シュミートさんのライブ(公会堂21号室)
そして青木隼人さんの朝の会(carta)と夕べの会(Cyg)
3月はおとなしく日々を過ごし
個人的に山形へ畠山美由紀さんのジョニ・ミッチェルナイトを聴きに行く
4月はmama!milkのライブ(公会堂21号室)
そして青木隼人さんとの「音と綴る」(carta)
そしてモリブロのcartaでの街かど企画「音楽家の本棚」がスタート   
5月はモリブロ、モリブロコンチェルトの中山うりさんライブ(公会堂21号室)
個人的に山形へカルロス・アギーレさんキケ・シネシさんライブを聴きに行く
6月は盛岡でのさんかく座開催
そして畠山美由紀さんおおはた雄一さん笹子重治さんライブ(内丸教会)
個人的に益子・那須の旅
7月は保健所の更新があったり岩手山登山したりぷんたが来たり
8月はじっと暑さをしのぎ(cartaは体力がないので夏の催し物を控えています)
9月は無事に6周年を迎え、
青木隼人さん朝の会と「音と綴る」の二回目を開催(carta)
そしてcartaでの初の語りの会、柴川康子さんをお迎えしての「ただようことば」
10月はCygの佐佐木さん展示のスペシャルメニューのチョコレートケーキを焼きつづけ
11月は久しぶりのcartaでの棚展「cartaのcarta展」を開催
そしてCygの大柳さんの展示のスペシャルメニューのビジネスあんぱんを焼きつづけ
そして比屋定篤子さん・笹子重治さんライブ(公会堂21号室)
12月は個人的に上原ひろみさんのライブを聴きにいったり
数々のライブを聴きに行く日々。

ざっとこんな感じの一年。
来年はどんな感じかな。

今日のcarta温泉では畠山美由紀さんの「その町の名前は」を選びました。
おおはた雄一さんの作詞、美由紀さんの作曲。
また来年もいろんな町でいろんなひとにあえますようにと願って。










11月1日から12月3日まで開催しておりました
cartaのcarta展が無事に終わりました。

たくさんのお客さまにご来店いただきました。
ありがとうございます。

ポストカードを作ってくださった参加のみなさまにも
ありがとうございました。

また来年、同じ時期に開催したいなと思っています。

そしてまたいつか開催される棚展をお楽しみにしていただけたら。

ありがとうございました。




秋の夜長、いかがお過ごしですか?
(朝や昼に読む方、スミマセン)

読書をしようと思っていらっしゃる方々のために、ひとつのあるリストを。

5月に開催されたモリブロ
その時にcartaは「音楽家の本棚」という企画で街かどイベントに参加をしておりました。
今まで盛岡に音を運んできてくれた音楽家のみなさまから本をお借りして
店内でお客さまに読んでいただこうというものでした。

参加してくださったみなさまからもリスト公開のOKはいただきました。
少し時間が経ってしまいましたが、ご紹介させていただくのにはよい季節かと。

cartaの店内の本棚の配置順にまいります。
お名前のところをクリックすると、その方のwebサイトに行けます。

ではどうぞいろんな本を読んでみてくださいね!

音楽家のみなさま、あらためまして5月はありがとうございました!



---

藤岡泰子さん(フルート奏者・盛岡在住)
ワニのオーケストラ入門 ドナルド・エリオット/文 クリントン・アロウッド/絵 訳 芥川也寸志・石井史子
DOGDOGS エリオット・アーウィット
the maestro Gerard Hoffnung
大好き!ヒゲ父さん e.o.プラウエン
松本にブラームスが流れた日 小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラ 小澤幹雄
宙ノ名前 林完次
カキフライが無いなら来なかった せきしろ×又吉直樹
TOKYO STYLE 都築響一

木下ときわさん
喝采、蘇る ちあきなおみ
一に愛嬌 二に気転 淡谷のり子
声帯から極楽 巻上公一
自暴自伝 村上ポンタ秀一
素顔 八代亜紀 
アマゾンの侍たち×岡本太郎
森の中からジャズが聞こえる リンダ・マンザー 

新美博充さん
日本フォーク私的大全 なぎら健壱 
日本の音 小泉文夫 
ギターは日本の歌をどう変えたか 北中正和 
マイナーカ 桜井章一 
ナディア・ブーランジェとの対話 ブルノー・モンサンジャン 
演奏家のためのこころのレッスン バリー・グリーン ティモシー・ガルウェイ
ブライアン・イーノ エリック・タム 

吉田慶子さん
もたない男 中崎タツヤ 
大事なことはみーんな猫に教わった スージー・ベッカー 訳 谷川俊太郎
あつさのせい スズキコージ 

イーズカヒトシさん
銘機礼賛2 田中長徳 
写真工業(バックナンバー)

トウヤマタケオさん
19本の薔薇 ミルチャ・エリアーデ 訳 住谷春也
鏡のなかの鏡-迷宮 ミヒャエル・エンデ 訳 丘沢静也
砂の本 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 訳 篠田一士
アナトール・フランス短編集6 アナトール・フランス 訳 山内義雄ほか
きみのためのバラ 池澤夏樹
サラサーテの盤 内田百閒


青木隼人さん
62のソネット 谷川俊太郎 
大きな耳 アラジン・マシュー 
Instant Light Tarkovsky Polaroids タルコフスキー  
大島弓子セレクション セブンストーリーズ 大島弓子
BRANCUSI PHOTOGRAPHE Constantin Brancusi
SELF AND OTHERS 牛腸茂雄 
12 water stories magazine no.1
美術手帖(バックナンバーより) オキーフ
美術手帖 (バックナンバーより)マチス
すばらしいとき ロバート・マックロスキー 

津田貴司さん
火の誓い 河井寛次郎 
病める舞姫 土方巽 
水が流れている 山尾三省 
ひかりのはこ 渡辺尚子 
サイレント・ガーデン 武満徹 
みみをすます 谷川俊太郎 

フクゾノヤスヒコ(flau)さん
おわりの雪 ユベール・マンガレリ 
夏の家、その後 ユーデット・ヘルマン 

影山敏彦さん(ticomoon)
耳こそはすべて ジョージ・マーティン 
レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす 細野晴臣 
グリンプス ルイス・シャイナー 
熱帯の旅人 コリン・マックフィー 
CAPE LIGHT joel meyerowitz
WRITTEN IN THE WEST Wim Wenders
一枚のディスクに 井坂紘 

吉野友加さん(ticomoon)
サー・オルフェオ アンシア・デイビス 
クレーの絵本 谷川俊太郎 
世界の民族音楽 江波戸昭 








お知らせ

<店舗案内>
喫茶carta
〒020-0023
盛岡市内丸16-16
(県民会館裏手)
MAP
019-651-5375
定休日 毎週水曜と最終火曜
営業時間 11:00~20:00
駐車場なし
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