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メイキング 番外編

お店の準備をしている間、強力な助っ人に出会うことが出来ました。

盛岡へ引っ越してきてからというもの
ちょっと元気がほしいとき、ちょっと体をスッキリさせたいとき
きちんとごはんが食べたいとき、考えを軌道修正したいとき。
「くふや」さんのごはんで心身ともにメンテナンス。

お味噌汁をまず一口。
何かがほぐれて、心から「いただきます」という気分。
おひたしを食べると、体の隅々までキレイな水分が行き渡り
丁寧に煮てある魚を食べると、その「丁寧さの種」みたいなものが
自分の中にもらえたような嬉しい気分になって
いつも美しい玉子焼きで一息ついて、お漬物、そして玄米。
たくさん噛んで食べ終わる頃には
心から「ごちそうさまでした」という気持ちになります。

お店を開いた今でも、川向こうの上の橋のたもとに通っています。

「くふや」さんはお茶を飲むところではなく、ごはんを食べるところです。
そして、大人の方だけが入れます。
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メイキング-19

8月22日

外壁の色
実は3回塗っています。
1回目は
こんな感じ。



色見本を片手に何度もイメージ。
しかし全体に塗ってみると、イメージと違う。
だったらガラリと変えてみよう!と

2回目



これはこれでアリ、と最初は思っていたが
だんだん「これはこれでアリ」ってことは
本心では気に入ってない…ということに気づき

本日3回目完成。



しっくり。
メイキング-18





8月20日
朝。
現場に入って相棒と顔を見合わせる。
昨日の夕方は「キレイに塗ったね!」と三人で充実感を味わったハズ、
だったのだが、自然光の中で見るとなんちゅーか
ムラムラ。
特に助っ人の塗った部位はある意味芸術的。
はふぅー…
こんぶなみだを流しながら「二度塗り」を決意。
自分は二度塗り担当。
相棒は黒い食器棚の白塗り担当。
黒い食器棚も元が黒いだけに二度塗り必須、フフフ。
泣いてても壁は白くならない、さあやろう。
黙々
黙々
---日付変更線---
黙々
黙々
気づくと次の日。
なんとか全ての場所を二度塗り、
あるいは三度塗り、いや場合によっては四度塗り完了!!
ヤッタ!
ヤッタよ!!
岩手山登山並みの充実感。

ガスの業者さんが器具のとりつけに来てくれた。
ふーむ、いよいよガスも使える。
徐々に機能面も出来上がりつつあります。

ところで、改装中って感じをだしてると
どこからともなく、いろんな業者さんが「いつオープンですか?」と
様々な物を売り込みにいらっしゃる。
本当に必要ないのでお断りすると、向こうのほうもあらためて改装中の店内を
ぐるりと見渡し「そうですね…」と何故か苦笑しながら帰る方がほとんど。
どういうふうに受け止められているかわかりませんが、
こっちとしてもある意味気楽。

とにかく今日は「ペンキ塗りおつかれさん会」を二人で盛大に。居酒屋で。
帰って自宅で録画しておいた「トップランナー」をみてると
金聖響(すごくいい名前だ)の言った
「私の仕事はイメージを実現化する作業です」
という言葉に納得。
ボクらも今日少ーしだけど、イメージを実現化したねーとご満悦。

明日もイメージの実現化に取り組もう。

つづく
メイキング-17

8月19日
昨日に引き続きペンキ塗り。
今日の主な塗装場所は天井…。
最初は高枝切バサミ的に棒の先にローラーを装着して塗装。
が、しかし、
ぜんっぜんおもったほうこうにぬれねいや事態発生。
やはり、横着せずに脚立に上って塗ることに。
せ、背骨がキツイ。
顔にペンキが。
あ、目に入った!
ペンキ目に入ったらどうしたらいいの?
と、おおさわぎ。
半分くらい塗ったところで、おとなりの阿部魚店さんから
イカ焼きのいい香りがしてきたので休憩。
ペンキだらけで頭には巻きタオル、という格好で買いにいったところ
「今日どこの現場?何人で?」
と言われ「となりでペンキ塗りッス。今日は3人ッス」と答えたところ
二人前の注文に+一人前のオマケをもらう。
わーい。
大量のタウリン摂取後は黙々黙々…。
途中ペンキが無くなり、
相棒が全身ペンキちゃんの格好のままホーマックへ。
もうこの格好のままどこへでも行けそうとつぶやいていた。
天井も塗り終わり、助っ人は満足気に帰っていった。
が、そう簡単には終わらないのであった。

つづく
メイキング-16

長い時間が作り出した古い白の壁はできるだけそのままに。
そして新しく作った壁は真っ白くする。

8月18日
さて今日からペンキ塗り。
購入した色は「白」のみ。
脚立は岩井沢さんより拝借(感涙)。
自称ペンキ塗り名人の背の高い友人が秋田から助っ人。
その友人の指導のもと、まずは養生のやりなおし。
床前面をビニールで覆い、そして最も重要だと豪語する
マスキングテープ貼り。
角というカドにぜーんぶマスキングテープを貼る。とにかく貼る。
いつになったらペンキが塗れるのか心配になるほど時間がかかる。
「や゙っど貼゙り゙終わっだー!」
さあ塗るぞー!
それぞれ持ち場を決めてペンキ塗り開始。
「・・・(しーん)」
ローラーと刷毛の音だけが聞こえる。
ふと気づくと全身汗だく。
先日の教訓を生かし、グビグビ水分補給、しっかり休憩。
暗くなってきたので今日の分終了。
明日に備えて早く寝よう!
のはずが
何故か
(なぜ?)
ヨナイでヤキビー→カラオケ
帰宅は午前様。

つづく
メイキング-15

数年前からお盆に普通にお墓参りをしたいと思うようになり
今年も秋田へ帰省。

東京で知り合った秋田出身とスリランカ出身の友人が秋田に
きているとの事で合流。

サラリーマンとその妻が会社から離れて自分の店を持つ。
そんな大きな状況変化の渦中にいる時は、心身ともにとても
エネルギーを使ってあたりまえ。
先のことを考えたり、心配したりする状態は自分が思っている
以上にエネルギーを使う。
お店が始まって新たなリズムが生まれれば、自然とまた力が
湧いてくるよ、とニッコリ、サラリとアドバイスをくれた。
「自分たちも少しだけ先に通ってきた道だから」と、
この二人、いつもボクたちを見守ってくれている存在だ。

8月15日
この後予定しているペンキ塗りに備えてまずは大掃除。
しかーし何から手をつけて良いかわからない、とにかくホコリだらけ。
掃いても掃いてもホコリ。拭いても拭いてもホコリ。
今まで何十年も隠れていた梁や壁が出てきたんだから無理もない。
つーことはこのホコリ昭和のホコリか?それともまさか大正?
そんな中、盛岡に親戚がいるという友人が東京から。
この友人の「モリオカ?親戚いますよ、紹介しましょっか」の一言で
盛岡物件探しの時にご親戚の方々にひじょーにお世話になりました。
盛岡人のやさしさや面倒見のよさを再確認。ホント多謝です。
途中、銀行へお店用の口座を作りに出掛ける。

8月16日
昨日に引き続き、ペンキ塗りに備えての下準備。
まずは風を入れようと窓を開け、開けて…開かない!
窓枠等の建具を先日設置したのだが、暑さでくっついちゃった模様。
あぢーっ!
しかたなく閉め切った状態で防塵用マスクを装着し黙々と作業。
古い壁紙や床マット剥がし、高い部分(梁)の掃除、流れる汗。
ふと気づくと、相棒の様子がオカシイ。
最初はめまい、そして吐き気、尋常じゃない汗の量。
こりゃダメだ。
はやめに作業をきりあげて帰宅。
どうやら「熱中症」になってたらしい。
今夜楽しみにしていたふねっこ流し見物も中止。
ドンドンと上がる花火の音が少し寂しく聞こえ、その音がうるさいのか
寝つけずに唸ってる相棒…。
教訓「暑い日の水分補給はこまめに」

8月17日
今日も朝からペンキ塗りに備えての下準備。養生など。
岩井沢さんの大工さんも来てカウンターの高さ決め。
70センチか75センチか?うー、70センチ!
壁に取り付ける棚のイメージあわせも。この棚カワイくなりそう。
カウンターの足にどうしても錆々の鉄の棒が使いたい!と
また無理なお願いをするも、あー、それならあそこに転がってそう
と頭をめぐらしてくれる岩井沢さん。最高です。
いよいよ、明日からペンキ塗り本番だし、お店の方の水栓を開栓。
すぐにトイレのタンクからポタポタと水漏れ。
古い建物とつきあっていくってこういうことだよな、と水漏れも
なんだかほほえましい。

つづく
メイキング-14

さて、盛岡にて

8月10日
岩井沢さんと現場で打合せ。
留守中に外壁の塗装をお願いしていて、まずはその確認。ウーン。
悩んで悩んで濃いグレーにしてもらうように再度お願い。
壁の上の方、土壁と白壁の境目にちいさな棚をつけてもらうことにする。
そして大工さんに作ってもらった仕切りカウンターをこれまた悩んで悩んで
5センチ低くしてもらうことに。
そして、自分たちの作業用にサンダー(紙やすりをブルブルさせる工具)と
脚立を借りる。いつもありがとうございます!

8月12日
今日は待ちに待った岩手山登山!秋田からの友達二人と三人で(除く相棒)。
コースは網張。
朝7時半リフト乗り場到着。
え?下りリフトが16:30まで?そ、それまでに戻ってこれるかな?
どわあ、登山でなくて沢登りみたいだあー、笹や藪を分け入ってすすむのだ!
途中涼しい顔した子連れ親子4人組みを追い越す。
ずんずん進む。
アレ?また同じ親子?を追い越す。
グイグイ登る。
アレレ?またまた同じ親子!!
どーなっとんじゃいと思ってそのお母さんに聞いてみると
どうやらすっごい遠回りコースを登ってた模様…「若いわね、おつかれさま」言われた。
ぐったり、もしてられないケツの時間が決まってる。
もくもく登る(会話なし状態)。
9合目(たぶん)の山小屋到着!お昼ごはんを食べてると、
さっきの親子も涼しい顔で山小屋到着。アハ、もう笑うしかない。
最後の砂利登りを乗り越えると、
そこは絶景の頂上。
イヤーサイコウデス。
コースを少し変えて下山、これまたハード!
燃え尽きそうになりながらリフト乗り場へ。16時。間に合った♪
もう二度と登りたくないと思いながらリフトに座る。
リフトを降りる頃には「次、いつ登る?」の相談。
面白いモンです。
登山の後の網張温泉もサイコッス。
三人とも3キロ程度体重が落ちてた、ダイエット成功。
充実感とともに夜は焼肉とビールでリバウンド。

つづく

(下山途中のクマ)
メイキング-13

8月2日
吉祥寺到着。
友人のお店で夕飯。
「根拠の無い自信」がいかに大事であるか、いろいろと話す。

翌日、横浜へ中華を食べに。食べきれないほどの料理!
うーん、青海苔タンメンおいしかったー!!
大桟橋の飛鳥Ⅱを目の当たりにして、みんなで世界一周すること誓う。
きっと実現する!
芝生の上を裸足で歩いたり、しばし日光浴。
その後、ある場所へ行き、未知なる世界を楽しむ。
自分たちがまず楽しく幸せであるための選択を心がけるということを
胸に刻む。
夜は吉祥寺のお酒のおいしいお店で夜ご飯。おばあさんがとても素敵だった。

8月4日
「おばあちゃんの原宿」である巣鴨。
ここでずっと前から欲しかった登山靴専門店で初めてのオーダー登山靴。
岩手山登山には間に合わなかったけど来年がとても楽しみ。

関係ない話だが、オデコはちゃんと出したほうがいいらしい。
あと、メガネも極力はずしたほうがいいと。
ある方からの忠告の電話をもらう。ふむふむ。

吉祥寺で夜ご飯。
とにかく自分にウソをつかない。このことについていろいろ話す。

8月5日
直感について。直感を信じるか信じないか。
信じて跳ぶか跳ばないか。
連日吉祥寺の友人宅において、何かの合宿のように話し合う。

8月6日
はっ!
東京へ来た目的を思い出したように、お皿や椅子をお買い物。
とてもいいランプと出会った。
今日のお題目は「委ねる」。

8月7日
昨日に引き続きいろんな買い物。
お皿やカトラリーなど。
買い物の合間に?マンダラスパでシロダーラ。
今日も話す。たくさん。

8月8日
おじいさんとおばあさんがやっている喫茶店でコーヒーとトースト。
ここでまた友人と話す。たくさん話す。
そして買い物。友人のお店に戻って、またね、と別れ盛岡へ出発。
この日の夕焼けは素晴らしく、ピンクやオレンジ、水色、とにかく
とても美しかった。合宿のような日々を振り返るには十分な贈り物。

つづく

メイキング-12

8月1日

開店前に足りない什器等の仕入れに各地を回ることに。
(というか単に自分達がお店を始める前に、会いたい人に会うというのが本音)

まずは日本料理とギャラリーを営んでいる友人夫婦が住む長野県松本市へ。
車で朝9時出発、17時到着。
アラ、意外と近い。

到着してすぐにお薦めの自家焙煎珈琲店へ連れて行ってもらう。
そこの店主からお店を持つには「自分の思い」と「それを示す姿勢」が
大事だと伺う。納得。

夜は友人が作ってくれたオイッシイ料理とウマイ地酒。最高ス。
そして友人たちの仕事や生活に対する姿勢からいろいろと感じ入る。
学ぶところがとても多かった。

その友人は独創的で緻密で素敵な絵を描く絵描きさん。
最近は雑誌などで目にすることも。

ショップカード用にとお願いしていた絵をみせてもらう。
「ガイーン!!」
店名が「carta」に決定した瞬間でした。

絵を描くためにと、あらかじめお店の象徴的な部分、好きな部分の写真
を送っており、その中にはもちろん例の「鉄扉」も含まれていた。
その鉄扉があろうことか「手紙(carta)」のようにデザインされた絵
になっていたのでした!

なんとういう偶然(つーか必然♪)

翌日は4人でフランス式階段工がある川(牛伏川?)へピクニック。
とても気持ちいい時間を過ごした後、あがたの森をアイスキャンデー片手に散歩。

楽しい時間はあっという間。でも本当に今ここに来て良かった。

またね、と友人と別れ、その日のうちに東京吉祥寺へ移動。


メイキング-11

7月6日 かもめ食堂
友達から強く薦められていた映画
「かもめ食堂」が盛岡でも公開になっていたので
二人でふらっと観に行きました。

イイ映画でした。
沁みました。
コピルアック。
(そして当然のように7月8日にも観ました…)

7月10日 店名
そろそろお店の名前を考えようかな、とカワトクの丸善へ。
二人でさまざまな本をチラ見。
なんとなく響きが良くて「カルタ」という言葉が気になる。

7月12日 人間ドック
お店が始まる前に、と思い二人で人間ドックへ
あんな検査やこんな検査を受け、後日(ほぼ)健康状態であるとの
結果を得て、ひと安心。

7月13日 美術館
なんとなく美術館の空気を感じたくて岩手県立美術館へ。
入口のところでやさしそうなおばさまに何故か美術館の無料招待券をいただき
(その節はありがとうございます)不思議と嬉しい気持ちのまま鑑賞。
船越保武さんの彫刻から色んな「声」をいただいたように感じました。

7月16日 玉川温泉と鶴の湯
秋田の実家の両親と田沢湖で待ち合わせ。
二人とも秋田出身なのに超有名な玉川温泉も鶴の湯も入るのは初めて。
特に疲れてなかったけれど、疲れがとれた気分でした。

7月21日 ピンチ
あてにしていたアレがあーだこーだでダメになり、ちょっとしたピンチに。
しかし持つべきものは友。
二人の友達からもらったメールで気分がアがり(いい意味で)どーにでもなるさ!
と開き直り(いい意味で)なんやかんやで解決。

7月22日 ゴミ拾い
オードーリフリマに参加するために、参加資格として必要な大通りのゴミ拾いに参加。
大通りはキレイなイメージがありましたが・・・タバコの吸殻が多く、タオル!
傘!という大物も結構拾いました。
そして意外にも「ゴミ拾いは楽しい」ということも知りました。
小雨も全然気にならず、いつのまにか相棒と夢中でゴミ拾い合戦。
時間が来て集合場所に戻ると「地域通貨C」というものを貰いました。
なるほどー、素敵な活動です→シネマストリートプロジェクト

7月23日 オードーリフリマ
あいにくの小雨模様にもかかわらず、期待以上の売れ行き!で驚くやら嬉しいやら。
そして、今後につながりそうな出会いもあったり。
やはり、自ら行動を起こせば、何かが生まれる。
その後、激しいのどの渇きと空腹を癒すため、友達も合流して東家サンで
ビールとカツ丼でおつかれさん会。

7月24日 帰省
大事な用事で久しぶりに秋田に帰省。
大事な用事も無事に済み、何故か実家で鯛をゴチソウになる。
蒸した鯛、大好きなんです。

7月25日 時の無い日
事務所(スタバ)で打合せして、オープン予定日を9月6日に決定。
そういえば、いつのまにか「じゃじゃ麺」が大好物になっています。
今日もじゃじゃ麺→そしてヴァンダンジュさんでおいすいワイン!
→んでカラオケへ
時の無い日なのであんまり仕事的なことはせず。

7月27日 発掘作業
お店のカウンター用に古材を探している旨を岩井沢さんに相談したところ…
なんと!資材置き場に古い板がたくさんあるから、自分達で探すなら使って
いいですよ、と。
…だんだん岩井沢さんを拝みたくなってきました。
早速資材置き場へ。
ひ、ひろい。
でも、宝の山だあ。
運動不足の体にムチ打って、夢中で一番好きな感じの板を探しだしました。
「これとこれを…あの、こっちは半分に切りたいなー…と考えていて」
「あ、イイですよ、切っておきますよ」
「あ゙り゙がどゔござい゙ま゙ずー!」
寝る時に足を向けちゃいけない方向がふえました。

7月29日 ふけの湯
東京から前世で深い仲だった可能性がある友人が来盛。
彼にとっては初めての東北。
せっかく?だから、と彼が行ってみたいという「ふけの湯」へ宿泊。
山菜料理うまし、露天最高。
ただ、自分以外の二人が夜同時刻にうなされていました。あは。

7月30日 観光
翌日、せっかく?だからと行ってみたいところ三昧。
クロマンタ山。
大日霊貴神社。
そして三陸の北山崎。
瞑想スポット多し。
その後、彼は一人で三陸のお宿に。
自分たちは一路盛岡へ、自宅でバクスイ。

7月31日 相談
三陸から戻ってきた友人と合流。
お店の改装のことで悩みを相談、即解決。
やはり「最初の思い」を大事にすることが直感を活かす鍵になると実感。
夕飯は友人の作、あいかわらずオイシイ料理をこさえます。

---

7月、こういった生活の合間?に仕切り壁の設置、建具のイメージ打合せ、
そして厨房機器の選択と搬入などが行われていました。






お知らせ

<店舗案内>
喫茶carta
〒020-0023
盛岡市内丸16-16
(県民会館裏手)
MAP
019-651-5375
定休日 毎週水曜と最終火曜
営業時間 11:00~20:00
駐車場なし
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