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クリスマスにお年玉企画のようなお知らせです!

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minä perhonen ? (ミナ ペルホネン?)』 刊行記念トークイベントのお知らせ

 皆川 明 氏 トークイベント

「終着点のないことを目指して進んでいけたらと思う。」

ブランド設立16年目を数えるファッションブランドのミナ ペルホネン
その歩みを言葉と写真で表現する書籍『ミナ ペルホネン?』が
昨年4月にビー・エヌ・エヌ新社より発売となりました。
本書の刊行を記念し、各地を巡回してきましたトークイベントも
今回が最終回となります。
ふるってご参加ください。

過去、現在、未来へと、つくり続けられる「もの」。
「もの」をつくり重ねてきた、そしてこれからもつくり続けることを目指す、その眼差しから、
今の時代、「もの」を作るということ、デザインすることへの思いを語ります。

<イベント詳細>

 ・日時:2013年1月5日(土) 開場13:30/開始14:00

 ・場所:岩手県公会堂21号室

 ・定員:50名(※要予約)
  
  定員となりましたので、ご予約の受付けは終了いたしました。

 ・入場料:1,000円(1ドリンク付き)

 ・予約方法
  喫茶cartaまでメールまたは電話にてご予約下さい。
  Mail:kissa-carta@cpost.plala.or.jp
  TEL:019-651-5375
  〒020-0023 岩手県盛岡市内丸16-16
  営業時間:11:00~20:00(水曜休)
  ※お電話は、営業時間内にお願いします。

 -タイムテーブル-

  13:30 開場
  14:00~15:30
  第1部 トークイベント「終着点のないことを目指して進んでいけたらと思う」
  -休憩-
  16:00~17:30
  第2部 ダイアログ(対話) 「皆川さんに聞きたいこと」

   参加者の方々と皆川さんとの自由な対話の時間です。
   一緒にお茶を楽しみながら、ゆっくりのんびり、皆川さんに
   聞いてみたいこと、一緒に考えてみたいこと、などなど
   この機会に皆川さん×盛岡参加者で色んなダイアログして
   みませんか?

皆川 明
minä perhonen デザイナー
1967年生まれ。時の経過により色褪せることのない服を目指し、1995年に自身のファッションブランド「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。オリジナルデザインの生地による服作りを進め、国内外の生地産地と連携して素材や技術の開発に注力する。デンマークkvadrat社、英リバティ社をはじめとするテキスタイルメーカーにもデザインを提供。2006年「毎日ファッション大賞」大賞を受賞。2009年10月にはオランダAudax Textielmuseum Tilburgにてデザイン展が、2010年9月には東京・青山のスパイラルガーデンにてミナ ペルホネン展覧会「進行中」が開催された。

書籍『minä perhonen ?(ミナ ペルホネン?)』
著者:ミナ ペルホネン
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
ファッションブランド「ミナ ペルホネン」15 年の歩みを言葉と写真で織りなす本。「特別な日常服」をつくりたい,という気持ちから1995 年に皆川 明が立ち上げたファッションブランド「ミナ ペルホネン」。オリジナルの図案によるテキスタイルをデザインすることから服づくりを行い,詩情と物語性を含むファッションを生み出し続けている。ミナ ペルホネンの洋服を身にまとうと,気持ちが軽くなったり高揚する。そんな不思議な魅力をたたえるものづくりには,ファッションの既成概念を覆す独自のブランド哲学が貫かれている。本書は,ミナ ペルホネンが積み重ねてきたこれまでの時間,思想,取り組みをビジュアルと言葉で束ね,表現する試み。「時間」「刺繍」「想像」「風」「反復」といった50 のキーワードを軸に,ものづくりの根底にあるデザイナーの熱い思いや社会へのまなざし,制作過程で交わされるさまざまな人との妥協のないやりとりが語られ,テキスタイルやアトリエ,工場の様子などの豊富なビジュアルが,それらの言葉にリアリティを与えている。アートディレクションは,ミナ ペルホネンのグラフィックを数多く手がける菊地敦己によるもの。15 年の歩みが凝縮された本書から,情感あふれる表現の核となる揺るぎない信念を感じてほしい 。










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cartaの年末年始の営業時間について



12月22日(土)11:00~20:00
12月23日(日)11:00~20:00
12月24日(月)お休み
12月25日(火)11:00~20:00
12月26日(水)定休日
12月27日(木)11:00~20:00
12月28日(金)11:00~20:00
12月29日(土)11:00~20:00
12月30日(日)11:00~20:00
12月31日(月)11:00~18:00(時短)
01月01日(火)12:00~18:00(時短)
01月02日(水)定休日
01月03日(木)11:00~19:00(時短)
01月04日(金)11:00~19:00(時短)
01月05日(土)公会堂21号室に出張予定
01月06日(日)11:00~20:00

年内のモーニング営業はお休みとさせていただきます。

※1月5日の出張についてはもうすぐお知らせできると思います。お楽しみに!











小さな街さん。
街づくりやいろいろ、仙台でご活躍中です。
さらりとお伝え出来たらいいのかもしれませんが、ここはブログをご自分で
ご覧になったほうが伝わってくると思います。ぜひクリックを。

小さな街さんからは2種類のポストカードが届きました。(完売御礼!)
「月刊佐藤純子」でおなじみの書店員、佐藤純子さんのイラストによるカードと
小さな街さんのトレードマークを辻恵子さんが切り絵にしたカード。
どちらもぱっと目を引く楽しいカードでした。
ご紹介より前に完売、申し訳ございません…。




そして辻恵子さん。
切り絵作家。東京在住。
店内には13種類届いております。

仙台の「小さな街」さんが辻さんの展示を仙台で企画されたときに
前述の辻さんの切り絵をもとにしたポストカードを作られたのですが
そのカードをcartaでもお取り扱いさせていただいたことから今回の参加へ。

会津のブックイベント参加されていた辻さんが、その足で仙台へ。
小さな街さんはじめ、仙台で盛岡の話を耳にしたらしい辻さんはその足で盛岡へ。
お名前はいろんな場面で拝見しておりましたがお会いしたことはなく、共通の知人を
介して辻さんとお会いすることができました。
carta展のお話をすると「やりたい!」とおっしゃってくださってあれよあれよという間に。
carta展のお知らせハガキにもお名前を載せることができないタイミングで参加が
決まったのですが、カード類が届いたのは一番早かった辻さん!
なんて仕事のはやい方なのだろう!と思いました。
小野さんを含めて繋がることの楽しさ、優しさ、嬉しさに感謝です。

小野さんは会期中に盛岡へも足を運んでくださいました。
ありがとうございます!

辻さんの切り絵、とにかく驚きました。印象に残ります。
え、え、え、見えてきたー!みたいな感じで楽しいしおもしろい。
お客さまに「よーく見てみてください」とお伝えしすると、数秒後、たいていのお客さまは
わかった!と楽しそうなお顔になります。これが本当に楽しいです。

ほやほやの新作(季節にぴったりです)も追加で届いております。

ぜひお手にとってご覧いただけたら嬉しいです。
店内には辻さんからいただいた辻さんの絵本もございますのであわせてどうぞ!

いやー、辻さんのアタマの中、視線を体験してみたいです。
いつものことの、ちょっとの目線の違いなのでしょうね。
生活の中にもその楽しさは無限にあるんだよ、というメッセージにも感じます。

ということで、明日までのcartaのcarta展、どうぞよろしくお願いいたします。











皆川明さん。
ミナペルホネンデザイナー。

皆川さんからは直筆の絵葉書が5枚届きました。
こちらは店内に展示させていただいております。
販売はございません。

色の移り変りが美しい絵葉書です。
「わたし」がふわりと存在しています。
見る人にとって様々な想いが生まれるカードだと思いました。
ぜひご覧いただきたいと思います。

ある日突然、知人が皆川さんを連れて来てくれました。
以前盛岡で活動をされていたミルウフの中田さんです。
cartaのコーヒーの37(ミナ)を飲んでいただき、あれやこれや、気づいたら
2010年に盛岡でイベントをご一緒させていただくことに(びっくり!)。
今回もお声がけしたら「自分で絵葉書を描きます」とお返事をいただき
到着したのもとても早い段階でした。

皆川さんとの何気ないやりとりや、一緒に何かを作る時の熱意、
はっとする集中力と冷静さ。そんなことにふれるたびに
こちら側が気づかされることがたくさんあります。

また楽しいことが一緒にできますように。










<12月2日(日)のモーニング営業はおやすみ、11時オープンです>

仙台在住の画家、樋口佳絵さん。

ご活躍中の樋口さん。
樋口さんからは6種類のカードが届いています。
ここ10年くらいの間の樋口さんの作品に少しずつ触れられるような
セレクトのカードになっております。

樋口さんとは、ねこがつなげてくれました。
保護センターから引き取り、里親に渡すまでの乳母的な役割と、里親探しの
ボランティアをされている樋口さん。
樋口さんのその様子を、ボサノバをうたう吉田慶子さんを通して知りました。
なので吉田慶子さんからのご縁でもあります。
吉田さん、樋口さんを通じて里親になったのです。

以前、秋田で発行されていた「北風」という冊子では樋口さんの特集号が
ありました。
とても心に残っています。
お互いに面識のないときにcartaにご来店いただいてたことがあったり
好きな音楽が一緒だったり、少しずつひとつずつ嬉しいことが増えていって
おもしろいなあと何度も思いました。

静かにユーモアを秘めた、心の真実、という印象の絵のカードたち。
樋口さんの作品がポストカードになっています。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。

いつか直に作品を見つめる日を夢見て。











まだまだ11月がたっぷり残っているような気分なのですが
なんと!明日から12月だというではありませんか。

11/1から店内で開催しているcartaのcarta展、ご好評いただいております。
会期を延長しまして12/3(月)までといたします。
完売したものや、残り少なくなっているカードもございますが
一目ぼれのカードでぜひどなたかにお便りなさってみては。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。





明日12/1からは内丸イロイロ(16-16)のCygでは新しい展示がスタート。
一周年を迎えるのですね、おめでとうございます!
 
高橋克圭 「顕現する厚み」
12/1~12/23

今回、cartaでの特別メニューはございませんが
展示の後や、同じビル内のrasikuさんでのお買い物の後にでも
一息ついていただけたら嬉しいです。

ぜひ内丸界隈、中津川界隈、桜山界隈、歩いての散策をおすすめいたします。





音楽家の青木隼人さん。
ギターを演奏します。最近はピアノを弾くライブもありますね。

青木さんからは、盛岡の上の橋からの眺めを描いたポストカードが届いております。
この9月、盛岡での青木さんの「朝の音楽と朝食の会」「音と綴る」の会のための
ポスターの絵がポストカードになりました。
このポスターはとにかくいろんな方々の目に留まったようで
たくさんのお客さまから「いいですねー!」声をかけていただきました。
きっとカードになるのを待っていたお客さまもいらっしゃるはずです。

青木さんは何年か前にふらりとcartaに現れました。
プライベートで岩手に用事があったとのこと。岩手に行くことを吉祥寺のラウンダバウトの
小林さんに会話の中で伝えたら、cartaのことを聞いたそうなのです。
「音楽をしてます、青木です」
と言われ、頭の中が(音楽、青木、…あれ?もしかしてギター弾いてるあおき?)回転し
「ギターを弾かれる青木さんですか?」と持っていたCDを差し出すと
その青木さんでした。(びっくり!)

2010年に初めて盛岡で演奏会を企画し、今に至る。
前回ご紹介した津田貴司さんと一緒に、rasiosondeでもいらっしゃいました。
嬉しいご縁だなあと思います。

このrasiosondeのポストカードも届いております。
2011のスパロウツアーのときに作られたものです。
山形、仙台、新潟、などを廻られたツアーですね。
(あ、盛岡はこの年の5月にいらしてました。弘前、秋田との北東北ツアーです)
アートワークはnakabanさん。
こちらもぜひお手にとってごらんいただきたいと思います。

そして今回のcartaのcarta展のお知らせのカード、青木さんにデザインして
いただきました。
手紙を運ぶツバメの絵も青木さんが描いています。
最近、しみじみこのお知らせのカードを眺めて幸せな気分に。
(ありがとうございます!)

青木さんの描いた盛岡の風景のカード、ぜひお手にとってご覧くださいませ。











音楽家・美術家の津田貴司さん。

ソロ名義「hofli」としてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開。
津田さんの開催するワークショップ「みみをすます」のことはどこかで耳に
されている方もいらっしゃるかもしれません。
津田さんのブログを拝見するとわかりますが、ここのところ様々な場所でライブを
されたりとご活躍中。

津田さんからはポストカード三種が届いております。
この夏の津田さんの、鉱質インクと音の滲みによるインスタレーションから生まれたカード。
ひろがってにじむインクと音。そしてインクと紙。
みみをすますとカードからもひっそりと音がしてきそうです。

これらは二十二箇月の
過去とかんずる方角から
紙と鉱質インクをつらね
(すべてわたくしと明滅しみんなが同時に感ずるもの)
ここまでたもちつゞけられた
かげとひかりのひとくさりづつ
そのとほりの心象スケツチです

を思い出しました。

先日、お茶をされた後に、この津田さんのカードを三種類と、百草さんのレターセットを
さささっと選びご購入されていったお客さまがいらっしゃいました。
なんかシビレた瞬間。

津田さんは青木隼人さんからご紹介いただきました。
青木さんがプライベートで盛岡へいらした後すぐに、津田さんも盛岡へ遊びに来て
くださいました。ビールがおいしかった暑い夏でした。
その後、radiosondeの北東北ツアーが実現し、その時は津田さんのワークショップの
開催も。
みみをすませたお客さまが羨ましかったです。
(いつか参加してみたい「みみをすます」。)
その後も音楽家の方々をご紹介いただいたり、折に触れ津田さんのお人柄あふれる
お便りをいただいたり。
モリブロでcartaで参加した企画「音楽家の本棚」でも津田さんのセレクトには
私を含め、多くのお客さまの反響がありました。

ぜひ津田さんのカードを手にとって、みみをすませてみてください。











cartaのcarta展の会期を12/3(月)まで延長をします!
引き続き、みなさまのお越しをお待ちしております。

12/4.12/5(火・水)は連休となります。
どうぞよろしくお願いいたします。


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秋田のまど枠
本とギフトと詩的な日用品を取り揃えた小さなセレクトショップ。
川反中央ビル3階。

まど枠さんからは6種類のオリジナルカードが届いています。
渡部哲也さんによるイラストで、レイチェル・ダッドやICHIがモデルになったものが4種類。
出来立てほやほやのクリスマスカードが2種類。
そしてデビューし立てのオリジナル便箋も。
まど枠店主自らのイラストの「ねこ」は、猫好きのお客さまのもとへ全て旅立っております。
渡部さんイラストの「鳥二羽」もあと僅かとなっております。

まど枠さんは、確かcartaとほとんどオープン時期が一緒なはず。
初めて行ったのは2007年、文筆家の木村衣有子さんとだったかな。
ゆうこりんは京都に長くいたので、京都の本屋さんからか聞いていたんだっけな。
なのでゆうこりんに紹介してもらいました。
秋田にいい本屋さんが出来たんだよ、と誘ってもらって。

一歩入った時、伊藤さんの繊細で大事にしている部分を分けてもらったような気がして
なんだかじーんとしたのを覚えています。
その後2008年には、cartaでまど枠の選んだ本を並べた
「まど枠 本展 ワルツの速さで 」 を開催させていただきました。
この年は弘前のステーブルズさんのお声掛けにより、秋田、盛岡、で初めて
ライブを一緒にツアーで企画した年かも?
その後今に至る。

渡部哲也さんの絵本もまど枠で購入しました。絵に目が留まりました。
何度読んでも胸につきささるなにか、読んだ自分の状態によっていろんな
メッセージが届きます。
店内でもご覧いただけますので、気になった方はぜひどうぞ。

秋田に行かれた際はぜひお立ち寄りいただきたい場所です。
詩的ないろいろに出会えると思います。













弘前のセレクトショップ、THE STABLES
盛岡のお客さまにももうお馴染みかもしれません。

cartaのcarta展のために、長谷川さんがイラストを描き
弘前の印刷屋で樹脂活版で印刷して出来上がったカードが届いております。
thank you と hello! の二種類ございます。
長谷川さんのイラストは静かにはっきり存在しているイメージ。
まるで長谷川さんそのもの、という印象をいつも持っていました。
紙は和紙なのですが(和紙?と思った方きっといますよね?)
そのいいあんばいのセレクトに、あの弘前のお店の佇まいが頭に浮かびました。
この和紙、実際にご覧いただくのをおすすめします。

ほかにもイラストレーターのmitsouさんが描いたうまのカードが4種類。
ステーブルズは厩(うまや)ですものね。
そして、弘前でご活躍のこぎん刺し作家の黒田美里さんの作品を
カードにしたものが届いています。
こちらのカードは5種類ありましたが、あと1種類のみとなっております。

そういえば長谷川さんとのエピソードは忘れられません。
オープンされてすぐのころ、初めてステーブルズさんにおじゃました時に
対応してくださった長谷川さん。
すごくすごく見たことがあって、一度は店を出たのですがどうしても気になって
また店に戻りました。
「あの、私たち盛岡で喫茶店をしているのですが、もしかしてご来店いただいたことが
ありますか?」とお尋ねしたところ、「いえ、ありません」というお返事。
ひゃー、恥ずかしいですスミマセン、てっきり店に来てくださったことのあるお客さま
だと思って!と言うと
「あ、でも私知ってます」と言うのです。
「え?」
「前に働いていたお店でおふたりのこと、お見かけしたことがあります」
ちょっとの感動どころじゃありませんよ!

青森に住んでいたころに時々足を運んでいた雑貨屋さんで働いていたのが
長谷川さんだったのです。
あー!そうです!思い出しました。あのお店で。

お見かけしたことがある、って言ってくださるのってスゴイ!と思って
とても嬉しかったのです。(私は顔を覚えるのが本当に不得意なので)
こちらはお気楽な勘違いで話しかけたのに、そういうお話になるとは。

その後すぐにあった畠山美由紀さんの内丸教会ライブ(初めての企画のライブ)に
お二人でいらしてくださったのがまたまた嬉しい出来事でした。
翌年はレイチェル・ダッドさんと川手直人さんのライブの開催にお声掛けいただいたり。
その後今に至る。

弘前の街にこのお店があること、素晴らしいなといつも思っています。

ポストカードからもお店の空気が伝わると思います。
ぜひお手にとってご覧くださいませ。













お知らせ

<店舗案内>
喫茶carta
〒020-0023
盛岡市内丸16-16
(県民会館裏手)
MAP
019-651-5375
定休日 毎週水曜と最終火曜
営業時間 11:00~20:00
駐車場なし
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