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先日の定休日は青森に出掛けてきました。

日頃コーヒー豆のことで大変お世話になっている青森市の
カフェ・デ・ジターヌさんが本店(二店舗目)を開店されました。
新しくオープンされた本店は青森駅のそば、アウガの近くの
昔ながらの商店街の中にあって、バール感覚でふらりと立ち飲みで
コーヒーがいただけます。もちろん豆売りもされています。
これからどんどん街に溶けこんで、いろんな人の生活の一部になるの
だろうなと思いました。

ジターヌさんとの出会いは青森市に住んでいた2004年の冬。
住んでいた家のまわりを二人で散歩していたある日、何かこれから
お店になるであろう様子の青い建物の前を通りました。
住んでいる家のすぐそば、徒歩3分くらいです。
ちょっと気になって近づいてガラス越しに覗いてみると、見たことの
あるロゴの段ボール箱を発見、そしてコーヒー豆の焙煎機がありました。
「バッハグループのコーヒー屋さんだ!」
と思いました。とても嬉しくなって(勝手に)、中に人がいらしたので
いつ開店なさるのか聞こうと思い、失礼と思いつつドアを開けました。
するとご主人は作業中にもかかわらず、笑顔で中に入れてくださり
「開店日はまだ決まっていないんですけど、コーヒー一杯いかがですか?」
とコーヒーをごちそうしていただいたのでした。
思いがけないことで本当に嬉しかったことを覚えています。
その時は、冬時期の焙煎の具合を見ている最中とかで、春の開店の日を
見極めているご様子でした。

なぜバッハグループのコーヒー屋さんだと思ったかというと。

今度は秋田の話になるのですが、何年か前、実家に帰ったときのこと。
実家のすぐそば、こちらも徒歩2分くらい。自家焙煎のコーヒー屋さんが
オープンしているのに気づきました。
中に入っただけで、ご夫婦が真面目に仕事をされている空気を感じました。
清潔な店内がとても気持ちいい中でコーヒーをいただきました。
一口飲んだ瞬間、高い香りとフレッシュな感じ、透明感にとても驚きました。
当時はとろりとした濃密なコーヒーを好んで飲んでいたので、それはそれは
新鮮な驚きでした。同時に、こういうのもあるんだということを知りました。

その時は東京に住んでいたのですが、この2店のご主人が修行された
カフェバッハさんに行ったことはありませんでした。
頭の隅っこにあった「バッハのコーヒー」という単語がこのとき初めて
自分たちの中で意味のあるものになりました。
そのおいしいコーヒーを初めていただいたのが、こちらも大変お世話に
なっている秋田の潟上市にあるカフェ・ブレンナーさんだったのです。

秋田の実家のそば、そして青森の住んでいた場所のそば。
奇しくも同じ場所で修行をされ、おいしいコーヒー豆を焙煎されている
プロの方々が自分たちのそばにいらっしゃったことは何かのご縁だと
思いました。

それぞれの嗜好、それぞれのおいしさや良さがあると思います。
自分たちが「好きだな」と思うものを選んでいます。
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お知らせ

<店舗案内>
喫茶carta
〒020-0023
盛岡市内丸16-16
(県民会館裏手)
MAP
019-651-5375
定休日 毎週水曜と最終火曜
営業時間 11:00~20:00
駐車場なし
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