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音楽家の青木隼人さん。
ギターを演奏します。最近はピアノを弾くライブもありますね。
青木さんからは、盛岡の上の橋からの眺めを描いたポストカードが届いております。
この9月、盛岡での青木さんの「朝の音楽と朝食の会」「音と綴る」の会のための
ポスターの絵がポストカードになりました。
このポスターはとにかくいろんな方々の目に留まったようで
たくさんのお客さまから「いいですねー!」声をかけていただきました。
きっとカードになるのを待っていたお客さまもいらっしゃるはずです。
青木さんは何年か前にふらりとcartaに現れました。
プライベートで岩手に用事があったとのこと。岩手に行くことを吉祥寺のラウンダバウトの
小林さんに会話の中で伝えたら、cartaのことを聞いたそうなのです。
「音楽をしてます、青木です」
と言われ、頭の中が(音楽、青木、…あれ?もしかしてギター弾いてるあおき?)回転し
「ギターを弾かれる青木さんですか?」と持っていたCDを差し出すと
その青木さんでした。(びっくり!)
2010年に初めて盛岡で演奏会を企画し、今に至る。
前回ご紹介した津田貴司さんと一緒に、rasiosondeでもいらっしゃいました。
嬉しいご縁だなあと思います。
このrasiosondeのポストカードも届いております。
2011のスパロウツアーのときに作られたものです。
山形、仙台、新潟、などを廻られたツアーですね。
(あ、盛岡はこの年の5月にいらしてました。弘前、秋田との北東北ツアーです)
アートワークはnakabanさん。
こちらもぜひお手にとってごらんいただきたいと思います。
そして今回のcartaのcarta展のお知らせのカード、青木さんにデザインして
いただきました。
手紙を運ぶツバメの絵も青木さんが描いています。
最近、しみじみこのお知らせのカードを眺めて幸せな気分に。
(ありがとうございます!)
青木さんの描いた盛岡の風景のカード、ぜひお手にとってご覧くださいませ。
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音楽家・美術家の津田貴司さん。
ソロ名義「hofli」としてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開。
津田さんの開催するワークショップ「みみをすます」のことはどこかで耳に
されている方もいらっしゃるかもしれません。
津田さんのブログを拝見するとわかりますが、ここのところ様々な場所でライブを
されたりとご活躍中。
津田さんからはポストカード三種が届いております。
この夏の津田さんの、鉱質インクと音の滲みによるインスタレーションから生まれたカード。
ひろがってにじむインクと音。そしてインクと紙。
みみをすますとカードからもひっそりと音がしてきそうです。
これらは二十二箇月の
過去とかんずる方角から
紙と鉱質インクをつらね
(すべてわたくしと明滅しみんなが同時に感ずるもの)
ここまでたもちつゞけられた
かげとひかりのひとくさりづつ
そのとほりの心象スケツチです
を思い出しました。
先日、お茶をされた後に、この津田さんのカードを三種類と、百草さんのレターセットを
さささっと選びご購入されていったお客さまがいらっしゃいました。
なんかシビレた瞬間。
津田さんは青木隼人さんからご紹介いただきました。
青木さんがプライベートで盛岡へいらした後すぐに、津田さんも盛岡へ遊びに来て
くださいました。ビールがおいしかった暑い夏でした。
その後、radiosondeの北東北ツアーが実現し、その時は津田さんのワークショップの
開催も。
みみをすませたお客さまが羨ましかったです。
(いつか参加してみたい「みみをすます」。)
その後も音楽家の方々をご紹介いただいたり、折に触れ津田さんのお人柄あふれる
お便りをいただいたり。
モリブロでcartaで参加した企画「音楽家の本棚」でも津田さんのセレクトには
私を含め、多くのお客さまの反響がありました。
ぜひ津田さんのカードを手にとって、みみをすませてみてください。
cartaのcarta展の会期を12/3(月)まで延長をします!
引き続き、みなさまのお越しをお待ちしております。
12/4.12/5(火・水)は連休となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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秋田のまど枠。
本とギフトと詩的な日用品を取り揃えた小さなセレクトショップ。
川反中央ビル3階。
まど枠さんからは6種類のオリジナルカードが届いています。
渡部哲也さんによるイラストで、レイチェル・ダッドやICHIがモデルになったものが4種類。
出来立てほやほやのクリスマスカードが2種類。
そしてデビューし立てのオリジナル便箋も。
まど枠店主自らのイラストの「ねこ」は、猫好きのお客さまのもとへ全て旅立っております。
渡部さんイラストの「鳥二羽」もあと僅かとなっております。
まど枠さんは、確かcartaとほとんどオープン時期が一緒なはず。
初めて行ったのは2007年、文筆家の木村衣有子さんとだったかな。
ゆうこりんは京都に長くいたので、京都の本屋さんからか聞いていたんだっけな。
なのでゆうこりんに紹介してもらいました。
秋田にいい本屋さんが出来たんだよ、と誘ってもらって。
一歩入った時、伊藤さんの繊細で大事にしている部分を分けてもらったような気がして
なんだかじーんとしたのを覚えています。
その後2008年には、cartaでまど枠の選んだ本を並べた
「まど枠 本展 ワルツの速さで 」 を開催させていただきました。
この年は弘前のステーブルズさんのお声掛けにより、秋田、盛岡、で初めて
ライブを一緒にツアーで企画した年かも?
その後今に至る。
渡部哲也さんの絵本もまど枠で購入しました。絵に目が留まりました。
何度読んでも胸につきささるなにか、読んだ自分の状態によっていろんな
メッセージが届きます。
店内でもご覧いただけますので、気になった方はぜひどうぞ。
秋田に行かれた際はぜひお立ち寄りいただきたい場所です。
詩的ないろいろに出会えると思います。
弘前のセレクトショップ、THE STABLES。
盛岡のお客さまにももうお馴染みかもしれません。
cartaのcarta展のために、長谷川さんがイラストを描き
弘前の印刷屋で樹脂活版で印刷して出来上がったカードが届いております。
thank you と hello! の二種類ございます。
長谷川さんのイラストは静かにはっきり存在しているイメージ。
まるで長谷川さんそのもの、という印象をいつも持っていました。
紙は和紙なのですが(和紙?と思った方きっといますよね?)
そのいいあんばいのセレクトに、あの弘前のお店の佇まいが頭に浮かびました。
この和紙、実際にご覧いただくのをおすすめします。
ほかにもイラストレーターのmitsouさんが描いたうまのカードが4種類。
ステーブルズは厩(うまや)ですものね。
そして、弘前でご活躍のこぎん刺し作家の黒田美里さんの作品を
カードにしたものが届いています。
こちらのカードは5種類ありましたが、あと1種類のみとなっております。
そういえば長谷川さんとのエピソードは忘れられません。
オープンされてすぐのころ、初めてステーブルズさんにおじゃました時に
対応してくださった長谷川さん。
すごくすごく見たことがあって、一度は店を出たのですがどうしても気になって
また店に戻りました。
「あの、私たち盛岡で喫茶店をしているのですが、もしかしてご来店いただいたことが
ありますか?」とお尋ねしたところ、「いえ、ありません」というお返事。
ひゃー、恥ずかしいですスミマセン、てっきり店に来てくださったことのあるお客さま
だと思って!と言うと
「あ、でも私知ってます」と言うのです。
「え?」
「前に働いていたお店でおふたりのこと、お見かけしたことがあります」
ちょっとの感動どころじゃありませんよ!
青森に住んでいたころに時々足を運んでいた雑貨屋さんで働いていたのが
長谷川さんだったのです。
あー!そうです!思い出しました。あのお店で。
お見かけしたことがある、って言ってくださるのってスゴイ!と思って
とても嬉しかったのです。(私は顔を覚えるのが本当に不得意なので)
こちらはお気楽な勘違いで話しかけたのに、そういうお話になるとは。
その後すぐにあった畠山美由紀さんの内丸教会ライブ(初めての企画のライブ)に
お二人でいらしてくださったのがまたまた嬉しい出来事でした。
翌年はレイチェル・ダッドさんと川手直人さんのライブの開催にお声掛けいただいたり。
その後今に至る。
弘前の街にこのお店があること、素晴らしいなといつも思っています。
ポストカードからもお店の空気が伝わると思います。
ぜひお手にとってご覧くださいませ。
岐阜の多治見にあるギャラリー、ギャルリ百草さん。
こちらからもオリジナルのレターセットやポストカード
カードや封筒を入れる丁度よい大きさの桐の箱などが届いております。
紙がきちんと選ばれたものだったり、自由な気持ちで使えるように
どれもシンプルな作りになっています。
過去に開催された展示の写真のポストカードもたくさん。
こちらは一枚50円というお値段!好きなものをぱぱぱ、っと選んでみても
楽しいかと思います。
前にご紹介した絵描きの田所真理子さんイラストの封筒つきカードは
教会のイラストになっていたりと、季節のお便りにもぴったりかと。
平澤まりこさんのイラストの色の綺麗なカードもございます。
こちらは安藤明子さんの作るサロンの着まわしを楽しくご紹介しているカード。
お子さんがもうすぐ生まれる方や、お誕生のお祝いにもいいなあと思いました。
以前から光原社さんで安藤雅信さんは展示をされていらっしゃいますので
そのたびにお話したり、時にはアドバイスをいただいたり、ということはあったのですが
実際に百草さんに行ったことはありませんでした。
いつか行ってみたいなあという思いは今年の一月に叶いました。
ギャルリ百草にて「岩手展」を開催したときです。
光原社、てくり+ひめくり、Holz+raum、舞良雅子さん。
私たちまで声をかけていただき、二日間、百草カフェをまるごと使っての
cartaの出張喫茶をさせていただきました。
器も安藤さんの作ったものがほとんどで、幸せな体験。
隅々まで気持ちのよい場所でした。
ご夫妻と楽しくお話をさせていただき、とてもお世話になりました。
またいつか訪れてみたいです。
静かに自由な。
そんな百草さんの手紙まわりのものをご紹介したいという気持ちもあったので
今回お声をかけさせていただきました。
ご快諾いただき、とても嬉しかったです。
松本在住、tadokorogaro(ギャラリー)を営む絵描きの田所真理子さん。
同じ建物にはご主人の須藤剛さんの日本料理温石、があります。
松本行かれるかたはぜひ!
田所さんのカードは8種類。
加えて、岐阜の多治見のギャラリー、ギャルリ百草で販売されている封筒つきのカード
2種類を含めて計10種類が見られます。
cartaでは原画展を二度開催しておりますし、雑誌「日々」でもイラストを描いたり
ご活躍中ですので、目にされている方も多いかもしれません。
ちなみに、cartaの看板の絵は真理子さん。私たちの名刺にも真理子さんの絵が
入っています。(持っているかたの方が少ないと思いますが)
最近は作っていないですが、cartaのショップカードの絵も真理子さん。
活版で作っていました。(遠い目)
真理子さんとは昔むかし、吉祥寺にて一緒に働いていたご縁。
その後、店を辞めても一緒に習いごとをしたり、遠く離れてもいつも心強い存在。
ショップカードの絵をお願いした時に、店についている鉄扉の写真を送ったら
「封筒に見えたから」と、封筒のような絵を描いてくれました。
まだその時は店の名前は決めてなかったのですが、絵を見た瞬間
心の中にあった「carta(手紙)」という単語が店の名前に決まりました。
それまで私たちにはその鉄扉が封筒に見えたことは一度もなく
心の中に「carta」という名前があったことも真理子さんには伝えてはおらず。
なので忘れられない出来事です。
普通に買えるペンや、筆の先で描く真理子さんの絵はとても繊細な印象です。
でもやっぱり真理子さんの絵にもユーモアがあったりして、好きです。
小さな額にそっと入れてみたくなるカード、ぜひご覧くださいませ。
昨晩の「比屋定篤子 with 笹子重治 DUO LIVE」は無事終了いたしました。
寒い中、お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました!
比屋定さんは本当にいろんなうたをうたいますね。
何度も声にはっとする場面がありました。
うたごえだけではなく、大らかで楽しいお人柄にも触れるひとときでした。
そしてやっぱり凄腕の笹子さん、今年は二度も笹子さんのギターを聴くことができて
嬉しかったです。
初めての盛岡、とても楽しんでいかれたご様子でした。
また!とお別れしたあと、ふと沖縄で比屋定さんのうたを聴いてみたいなあと
いう気持ちになりました。
今回もたくさんの方々に告知のご協力をいただきました。
いつもありがとうございます!
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さて、cartaでは引き続き「cartaのcarta展」を開催中です。11月いっぱいまで。
残りが少ないカードも出てまいりました。
後半戦になりましたが、少しずつ、参加のみなさまをご紹介させていただきます。
店内でお茶を飲みながら手紙を書いているお客さまもチラホラ。
嬉しいなあと思って眺めています。
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画家のnakabanさん。
http://www.nakaban.com/
絵本、映像、などなど様々なご活躍をされていらっしゃいます。
radiosondeから「絶対盛岡に合うと思う、好きだと思うよ」とご紹介いただいたご縁です。
昨年、nakabanさんとトウヤマタケオさんのユニット、ランテルナムジカで
北東北ツアーが実現、盛岡でも公演をしていただきました。
http://www.nakaban.com/lanternamuzica/lm_info.html
ライブが始まり、トウヤマさんのピアノが鳴り、nakabanさんの筆がすーっと
走り始めた瞬間、幸せな気持ちと、とてつもないライブ感を感じて
くらくらしたのを覚えています。
いろんな道具を操り光と線を次々に生み出すnakabanさん。
小さなラボの中の天才博士みたいだなあと思いました。
(また見たい、聴きたい!)
nakabanさんからは、一枚一枚刷った版画のポストカードが届きました。
「古道具屋や古本屋の店先にがさっとあるイメージで」という話になり
届いた包みを開けたときには、あまりの太っ腹具合にまたくらくらしました。
50枚届きましたが、あと片手で数えられる数枚となっております。
比屋定さん、笹子さん、昨日の東京・青山のプラッサオンゼのライブは
フリューゲルホルンのTOKUさんを迎えて、とても楽しくよいライブになったご様子。
今日は宮城の白石、カフェミルトン。
どちらもブラジル音楽、ブラジル料理が楽しめるミュージシャンから大きな信頼を
集めているお店でのライブです。
そんな中、盛岡のライブもいよいよ明日!
cartaはブラジル音楽にも料理にも強いわけではないですが
ブラジル音楽に関わるミュージシャンのライブを何度か企画してまいりました。
でもジャンルってなんだろ?っていつも思っています。
好きなことを追っていくとジャンルみたいなのは超えていると後から気付きます。
結局はみんな繋がっていたりして。
好きだから!
ただそれだけ。
笹子さんには絶大な興味!と信頼と尊敬を持っています。
過去、笹子さんがギターを弾く数々のライブを見てきました。
今回、比屋定さんがこのライブを表す際に
「南国の風をはこぶ歌と、ブラジリアンスタイルの凄腕ギター」
と言っています(年々凄腕ぶりに磨きがかかってます)。
その凄腕の笹子さんがいまイチバンお薦めするのが比屋定さん。
自分たちもまだ比屋定篤子さんの生の歌声に触れたことがないので
本当に楽しみです。
「その人にしかない力」が声に現れているボーカルの音楽が好きな方
今回のライブ、ぜひ!
明日、当日券もご用意しております。
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比屋定篤子 with 笹子重治 DUO LIVE
11月21日(水)
岩手県公会堂21号室
open 19:00 start 19:30
3000yen (1drink込)
予約・問合 喫茶carta
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp
<いよいよ今週水曜日19時30分より>
冬のはじまり、cartaより演奏会のお誘いです。
うたとギターのあたたかな時間をご一緒にいかがでしょう。
比屋定篤子 with 笹子重治 DUO LIVE
11月21日(水)
岩手県公会堂21号室
open 19:00 start 19:30
3000yen (1drink込)
予約・問合 喫茶carta
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp
ギターの笹子重治さんのお名前は、盛岡のお客さまにとってはお馴染みになってきつつ
あるのではないでしょうか。
6月の内丸教会での畠山美由紀さん・おおはた雄一さんと一緒に素晴らしい音楽を
届けてくださいました。
昨年の秋には21号室にてコーコーヤ。
2009年には内丸教会にて吉田慶子さんとのDUO LIVE。
アン・サリーさん畠山美由紀さん手嶌葵さんなどなど
数々の名だたる女性ボーカリストを側で支える笹子さんが
声を大!にしてお勧めするのが…比屋定篤子さん!(ひやじょう あつこさん)
比屋定さんは普段は沖縄にお住まいなので、今回、盛岡で歌ってくださるということは
とてもラッキーで嬉しい機会なのです!
まっすぐ伸びやかで、きりりとあたたかい歌声はきっとどなたの心にも
じんわり沁み入ることと思います(比屋定さんのマイスペース)。
そして笹子さんのギターです!
今の笹子さんのギターは必聴ですよ!
(と、ここ数日の間にも各方面から声が届きました)
ぜひ聴きにいらしてください。
チケットご予約承っております。
carta店頭またはお電話かメールでどうぞ。
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp
みなさまのお越しをお待ちしております。
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cartaの店内では、11/1からスタートした
「cartaのcarta展」を開催中です。
いろんな方々が作ってくださったポストカードを展示販売しております。
お茶を飲みながら誰かを思い浮かべてお手紙など。
こちらもみなさまのお越しをお待ちしております。
11月も後半に入ってまいりました。
明日の土曜日は内丸界隈はとてもにぎやかですよ。
ぜひ足をお運びくださいませ。
まず岩手県公会堂21号室にて「21号室の小音楽会」
こちらは10:30オープン、10:45スタート。500円(中学生以下無料)。
フルート藤岡泰子さん、ピアノ鈴木恵さん、そしてソプラノの丸岡千奈美さんを
ゲストにお迎えしての小さな音楽会です。
今回のテーマは「愛」、愛を奏でる音楽たち。
とても気軽に直に演奏を楽しむことができますのでぜひ。
演奏会が終わったら川を渡ってひめくりさんへ。
19日にめでたく2周年!をむかえるひめくりさんのマグカップ展が今日16日から
始まっています。10:30~19:00、28日まで。
温かいお飲物をお好きなマグカップでいただけばさらにおいしくなりそうです。
もう一度公会堂へ戻って。
あたたかくて幸せな肌触りのショールの展示はいかがですか。
「tamaki niime 2012 冬」が春に続いて盛岡で見られます。
12:00~19:00、25日まで。
公会堂の応接室はシックな絨毯のひいてあるお部屋です。
外の紅葉した並木もとても似合っていました。こちらもぜひ。
そしてCyg、rasiku、cartaのある内丸イロイロ(16-16)もお忘れなく。
大柳暁さんのクレイジーな展示が話題を呼んでいる(!)Cyg。
この展示も21日まで。まだの方はお見逃しなきよう。
明日17日は19:00から
「大柳暁 + 秋田・仙台・盛岡アートギャラリーミーティング」と題して
スペシャルトーキングがありますよ。
1500円(1ドリンク付/当日お支払い)
※こちらは申込が必要です
仙台「TURNAROUND」の関本欣哉氏
秋田「ココラボラトリー」「projectroom sasao」の笹尾千草氏をお招きしての
トーキング。
た、楽しみすぎます。
駆け足でお知らせ、スミマセン。
お散歩の合間にはぜひcartaで一息どうぞ。
あんなひとやこんなひとが作って下さったポストカードの展示販売
「cartaのcarta展」も開催中です。
Cygの大柳さんの展示に合わせたスペシャルあんぱんもございます。
あんぱんを食べて当たる大柳さん作、ビジネスメモ帳も残りわずかです。むふふ。
ああ、でも盛岡にはご紹介したい喫茶店がたくさん。
一息タイムはいろんな場所に行ってみていただきたいです。
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引き続きご予約受付中です。
比屋定篤子 with 笹子重治 DUO LIVE
11月21日(水)
岩手県公会堂21号室
open 19:00 start 19:30
3000yen (1drink込)
予約・問合 喫茶carta
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp
冬のはじまり、cartaより演奏会のお誘いです。
うたとギターのあたたかな時間をご一緒にいかがでしょう。
比屋定さんの声、笹子さんのギター、必見必聴、扉が開きますよ!
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