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先日、あらためて Takuji さんのプロフィールを読んでみました。
下の方に掲載しましたので、ぜひお目通しいただけたら。
実際に青柳さんの声を聴くと、その声のなかに大切なことが含まれているような気持ちがして
なりません。
明日は当日券もお出しします!
ぜひ岩手県公会堂の大ホール、ステージの上までお越しくださいませ。
みんなでステージにあがってみましょ。
おまちしておりますー!
(内丸のcarta、喫茶営業はお休みです)
Takuji 「 Voice Circle Live 」 東北ツアー
~会場から立ち上る声の渦に、わたしたちの境が滲みだす~
【盛岡公演】
5月18日(土)
岩手県公会堂大ホール ステージ上
19:00開場
19:30開演
チケット3000円
cartaにてご予約受付中です。
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp
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Takuji(青柳拓次)
87年、高校在学中にLITTLE CREATURESを結成。90年にシングル「THINGS TO HIDE」で
デビュー。
その直後、渡英。
帰国後の93年、Double Famousを結成。99年、映画『タイムレスメロディ』に初主演。
KAMA AINA名義で同映画の音楽も担当し、釜山国際映画祭でグランプリを受賞。
90年代は、選曲家として、COMME des GARÇONS や tsumori chisatoなどのブランドと
関わる。
以降もKAMA AINAとして、04年ベストアルバム『music activist』をDomino/geographic[UK]
からリリース。
ファナ・モリーナ、マネー・マークとのイギリスツアー、細野晴臣&東京シャイネスとのツアー
06年4月からイギリス9都市を巡るライブツアーを敢行、アルバム『club kama aina』を
Rumraket [Denmark]よりリリース。
07年11月、青柳拓次名義での初のアルバム『たであい』(commmons)
10年8月『まわし飲み』(Labels UNITED)を発表し、アジアの「静」と「動」を表現。
自身の作品以外にも資生堂・NTT docomo・無印良品・キューピーのTV CM曲を手がけ
UAや中納良恵らへの楽曲提供・プロデュース、『eatrip』『ホノカアボーイ』『NAKBA』などの
映画音楽、舞台『トリツカレ男』の音楽制作など幅広く活動。
また、詩画集「ラジオ塔」を発表し、フリーペーパー「bounce」・雑誌「ソトコト」でコラムを連載する
などの言葉の世界や、自身の撮影による写真展も全国を横断。
2010年、初となるエッセイ集『手をたたきながら』、絵本『つきのなみだ』を mille booksより出版。
同年末より沖縄在住。
2011年、"Just Composed in Yokohama 現代作曲家シリーズ"に
委嘱作品「HIRUGHI WOODS」を提供、2月にみなとみらいホールにて
ギタリスト・鈴木大介らによる初演公演が行われた。
6月には新しい舞台の可能性を探るプロジェクト・川崎市アートセンターでの
コンテンポラリー・ダンサー森川弘和と舞台「Re:AAAA」を共同制作。
7月20日にはヴォーカリスト・児玉奈央のプロデュース作『Family Songs』(Victor/FlyingStar)が
リリース。
その後、約三年間の準備期間を経て、2013年、Takuji 名義での活動を本格的にスタート。
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