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先ほど「ニャー」と呼ばれましたので
そっとドア付近へ行ってみてみると
ドアの外にザゼンさんが座っているではありませんか。
「ニャー」とまた言います。
きっと暮れの挨拶にまわっているのでしょう。
また少し太ったように見えます。
お元気でいいことです。
「ニャニャー」と言った後、お隣へ挨拶に行きました。
ザゼンさんもどうぞ良いお年を。
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今朝はとても冷え込みました。
みなさまの水道管は大丈夫でしたでしょうか？
昨日の「蚤の市」は朝早くから終わるまで
本当にたくさんのお客さまにお越しいただきました。
おかげさまで無事終えることができましたことをご報告いたします。
木村さんのセレクトした古本がずらりと並んだのを眺めるのは
とても楽しかったです。
お客さまがいないときにしばし読みふけったり。
中には、「これ、探していたんです！」というモノに出会えた方も。
こちらまで嬉しくなりました。
そしていろんな方から差し入れをいただきました。
どうもありがとうございました。
その中においしい豆もちがあったのですが、豆もちの中にただひとつだけ
アンコの入った豆もち（豆大福？）がありました。
これは当たり？
また次の蚤会もあるかもしれません。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
本日「りんご」が新たに入荷しました。
現在
・紅玉
・ジョナゴールド
・ふじ
・王林
の4種類を
ご用意しています。
そして営業時間のお知らせです。
12月25日（火）は19:00closeとさせていただきます。
（翌日26日（水）蚤の市の準備に入ります）
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、蚤の市の売上げの10％を寄付したいと考えています。
寄付の先が決まりましたらまたご報告いたします。
Etawiさんよりライブのお知らせをいただきました。
Etawiさんとは盛岡、そして岩手で、いろんなステキな音楽を広めようと
している方々です。キラキラしています。
（4月30日のハナレグミのライブは行きました、良かったです）
今回は「キセル」のお二人ということで、以下Etawiさんのブログより。
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今年の２月、サケロックと共に盛岡にやってきて会場を温かい空気に包み込んだ
キセルが待望の、待望のnewアルバムを引提げて再び盛岡にやってきます！
キセルの２人のたっての希望もあり、会場は再び源三屋。
お兄ちゃんは、先日行われたハナレグミのLiveでもステキな歌声を響かせていました。
もちろん、etawi全面サポートですよ
2008年3月12日（水）＠盛岡 十一代目 源三屋
Open 18:00 / Start 19:00
前売り￥3,150（ドリンク代別）[問]ステラモンテ:019-624-7206
TICKETは12/15（土）全国一斉発売！
ぴあ(P:277-385)
ローソン(L:24626)
ステラモンテ 019-624-7206
NEAT RECORDS 019-626-9789
キセル渾身のニューアルバム「magic hour」
キセル史上最高傑作と言って良いほど、本当に素晴らしい作品です。
キセルの音楽は、家族のように” 大切 ”で、恋人のように” 特別 ”な存在。
あたたかくて心に「そっと」入ってくる詩は、聴けば聴くほど胸に沁みます。
2006年のフジロック＠苗場食堂や2007年の朝霧ジャムで見せた奇跡のライブを
さらに越える！素晴らしいライブになるよう、キセルの２人も今までにないくらい
気合いが入っている模様。
寒い季節にキセルの音楽でほっこり温かくなって下さい！
－－－－－－－－－－－－－
チケットは発売中です。
気になる方はぜひチケットをお早めにどうぞ。
ひそやかに
キャンドルの灯りで営業中です。
暖かくて、ゆったりしすぎて、少々眠いです。
みなさま、元気で楽しい冬をお過ごしくださいませ。
今日はとても冷え込みました。
寒い中お越しいただいたみなさま、ありがとうございます。
雪も降ってきて、あっという間に近くの公園の木々も真っ白
Duke Jordanの「Flight to Denmark」のジャケットさながら。
こんなふうに日中に冷えると自宅のバランス釜が気になり
何度も自宅に戻ろうかと思いましたが
盛岡っ娘に訊くと
「これぐらいの冷え込みならまだ大丈夫でがんす」
と言われて少し安心。
そういえば
近くの中津川には白鳥の親子。
なかなかいい風景になってます。
昨日の雪はすごい降り様でした。
空に隙間が無いくらいに降り続く雪。
そんな中を歩いてお越しくださったお客さま、ありがとうございます。
12月26日の蚤の市について
追加ゲスト出店が決まりました。
東京はあきる野市のサロン・ド☆ピンクより
「蚤の箱」？が届くことになりそうです。
どうぞお楽しみに。
その後も出店したいと言ってくださる方がいらっしゃったのですが
今回はここまで。
なので次回も考えてみたいと思っているところです。
蚤の市の日程が決まりました。
cartaの手紙３ 「蚤の市」
12月26日（水）
9:00～21:00（頃まで）
cartaにて
ゲスト出店者は文筆家の木村衣有子さん。
「京都カフェ案内」「手紙手帖」「もうひとつ別の東京」
などでおなじみ。盛岡の「てくり」5号にも登場されていましたね。
衣有子さんも楽しみにしている様子。
「古本や古着をと思い、現在探索中」
とのメッセージをいただいております。
当日は本来お店の定休日である水曜日です。
よって喫茶営業はお休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
大事にしてきたものが、また誰かのお気に入りになったら
いいなと思います。
衣有子さんと3人でお待ちしております。
お散歩ついでにふらりとどうぞ。
「静かな日曜日だなあ」
と思いつつ来年から始めようと考えている書道ワークショップ
のお話なんかのんびりしていた昼下がり。
書道の先生がお帰りになられてからの小２時間
その時間帯だけ集中的にお客さまがお越しになりました。
お座りになれなかったお客さま、申し訳ございません。
不思議とこういう日があります。
今はまた静かな店内。
隣ではもくもくと仕込みをしている相棒。
自分はこうしてブログを書いている次第です。
そういえば、今日はお客さまから思いがけない一言。
「このシフォンケーキとシードルは合いますね」と。
シードルは2種類お出ししていますが、オーガニックの方。
このお客さまは料理をお仕事にされているのですが
以前も
「ベーグルとケルシュ（開店当初に入れていた新潟のビール）は合いますね」
「このお砂糖はおいしいですね」
と、グッと来るコメントを残していかれる方です。
早速二人で少しづつ試しました、シードル＆シフォン。
「！」
あいます。
なにやらヨーロッパ感覚です。