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この土日はお天気にも恵まれ、盛岡市で開催された「東北六魂祭」も終わりました。
店に居るとお祭りムードなど全く感じないのですが
パレードの前後にお茶をしにいらしてくれた方々や、ネットでの中継を見たりして
お祭りの雰囲気を少しだけ味わいました。
さんさ踊りで参加した友達が寄ってくれ、踊りのあとの一杯を。
ひらりと揺れる綺麗な何色もの浴衣の帯や、真っ赤な花笠を目にして
夏の本番が楽しみになってきました。
(今年は何十年ぶりに竿灯も見てみたい!)
さて
モリブロの街かどイベント、cartaでは「音楽家の本棚」を引き続き開催中です。
今日は「この人のセレクトを楽しみにして来たんです」というお客さまも。
本について声をかけてくださるお客さまが多くてとても嬉しいですー!
祭り後の日常のひととき、ぜひお立ち寄りくださいませ。
これからの予定
5月28日(月) 通常営業(8:00-20:00)
5月29日(火) 営業します(8:00-20:00)
5月30日(水) 定休日
5月31日(木) 通常営業(11:00-20:00)
6月01日(金) 通常営業(11:00-20:00)
6月02日(土) 公会堂26号室さんかく座(10:00-17:00)
6月03日(日) 公会堂26号室さんかく座(10:00-17:00)
6月04日(月) お休みします
6月05日(火) 通常営業(8:00-20:00)
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店の近くの大きな銀杏の樹も、日に日に緑が濃くなっています。
この樹を眺める度、話しかけられているように感じて(自分が話しかけているのかな)
今日も一日がんばろうと思ったりするのです。
ところで
かねてからお知らせしております畠山美由紀さん・おおはた雄一さん・笹子重治さんによる
「わが美しき故郷よ」東北ツアーについて。
6/23(土)の盛岡公演はチケットが残り僅かになってきています。
気になってる方はお早目のご購入・ご予約をおすすめします。
(当日券についてはまだ確定できません)
引き続きこのブログやcartaのtwitter(@kissa_carta)などをときどき覗いてみてくださいませ。
盛岡の日程がご都合つかない方は6/22秋田公演、6/24弘前公演も併せてお考えくださいね。
ソロ活動では10周年を迎えた畠山美由紀さん。
昨年末に発売された「わが美しき故郷よ」は各方面で話題です。
ますます「うたをうたう」ひとになっている美由紀さんの歌声をぜひ!
コチラは昨年11月のライブの様子。
ところで!
6/2.3(土・日)はモリブロのクロージング。
桜山の商店街を会場に、一箱古本市が開催されます。
公会堂21号室では盛岡出身のブックデザイナー、名久井直子さんによるトークが。
(こちらはチケットが必要です。cartaでも販売中です、1000円。)
もうひとつ「みんなで考える街と本」南陀楼さん司会のトークもありますよー。
モリブロ街かどイベント、4/29から開催してますcartaの「音楽家の本棚」ですが
こちらは6/5までです。
ただ、誠に申し訳ないことに6/2、6/3、はさんかく座、6/4は臨時休業のため
ご覧いただける日が限られております。
ご了承いただけますよう、お願いいたします。
そして!
同じく6/2.3(土・日)、同じ岩手県公会堂の26号室では
年に一度の「さんかく座」が開催されます。そう、今年は盛岡の番なんですー。
両日とも10時から17時まで。
盛岡、秋田、弘前。北東北のしずかなつながり。
cartaも参加しております。
この両日は店舗は閉めていますので(モリブロのクロージングなのにスミマセン!)
ぜひ公会堂に遊びに来てくださいませ。
今回のさんかく座ではなんと、この二日間だけのすぺしゃる喫茶店がオープンしますよー!
只今絶賛計画&打合せ中です。
そしてさんかくメンバーによる「さんかくボロ市」(フリマのようなもの)もアリマス。
自分たちも楽しみですー!
この日は26号室、そしてモリブロのクロージング、桜山をぐるぐると回遊してくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
モリブロオープニングイベント
平間至さんのトーク、中山うりさんのライブともに
たくさんの方にお越しいただきました。
本当にありがとうございました!
ご本人たちも、盛岡をとても楽しんでいかれた様子です。
モリブロは引き続き市内50ヵ所以上で
「街かどイベント」開催中です。
パンフレット片手に新緑の盛岡の街歩き、ぜひ楽しんでくださいませ。
そして
6月2日は一箱古本市in桜山
6月3日はクロージングトーク「名久井直子さんのトーク」と
南陀楼綾繁さん司会の「本の街もりおかの可能性を考える」が開催されます。
こちらもお楽しみに。
そしてそして
6月2日,3日は同じ岩手県公会堂の26号室では今年も
「さんかく座」が開催されます!
今年で4回目となる「さんかく座」。
ぐるっと廻って盛岡に戻ってまいりました。
秋田、弘前、盛岡のちいさくて個性的なお店たちが集まっています。
こちらもぜひお立ち寄りくださいませ。
5/12(土)、5/13(日)はモリブロ2012のオープニング、公会堂イベントです!
公会堂ではbookcafeてくりをはじめ
奥山淳志さん撮影による「ポートレート撮影会」
あんなひとや、こんなひと!による「わたしの本棚展」
くじあさこさん・ogg labo米沢真由美さんによる「まとう社の部屋」
桜山のカフェNOTEの写真部による「スライドパーティー」
フルダテジュンイチさんによるダンスパフォーマンス「De VU!(デ・ブー!)」
「LOVEフィルム、LOVEカメラ」ワークショップ
などなど
写真家の平間至さんのトーク。
モリブロコンチェルトは中山うりさん。
このふたつはチケットをお求めいただくことになりますが
当日券もございますので、ぜひぜひお気軽にどうぞー。
5/13は平間至さんポートフォリオレビュー(見学できます)
大人のための絵本読み聞かせコンサートなどがあります。
会場にてお待ちしております!
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cartaは明日、会場にてスタッフをしております。
5/12(土)の店の営業は休みます。
5/13(日)は営業いたします。(朝営業は休ませていただきます。)
どうぞよろしくお願いいたします。
桜はあっという間に満開になり散り始め、なんだか置いてきぼりな気分もありますが
まだまだ春の幸せな行進が楽しめている盛岡です。
新緑が日に日に美しく感じます。
モリブロ2012、cartaの街かどイベント「音楽家の本棚」。
大型連休のはじまりに合わせてスタートしましたが、おかげさまで好評です。
お客さまそれぞれに出会いがあるようで、こちらまで嬉しくなります。
自分たちもお客さまのいないときには客席に座り、その時どきに気になる本のページを
めくっています。
cartaと同じ敷地内、ちょうど背中合わせになっているアートギャラリーのCygでも
ZINE STOP tohoku がスタートしています。
東北各地から集まった、150冊以上のたくさんのZINE(少部数の出版物)がどどーんと!
そしてCygに入って左を見ると、同時開催の「十二篇」がどどーんと!
文章を木村衣有子さん、画を武藤良子さんが担当する新しいスタイルの展示です。
Cygと「十二篇」の相性の良さにクラクラしました。
チラッと見る、なんて出来ませんから、ぜひ時間を取ってゆっくりと。
cartaで途中休憩、というのも手ですよ。
Cygと同じフロアには「rasiku」という洋服のお店も。
ベーシックで、日常が気持ちのよいものになるようなお洋服。
男女ともに楽しめるお店です。
Cygが展示をしているこの時期に内丸イロイロ(16-16)をお楽しみくださいね。
いよいよ5/12、5/13はモリブロのオープニングイベント!
12日土曜日の写真家「平間至」さんのトーク。
そして「中山うり」さんのライブ!
チケットが必要です!ぜひお早めにお買い求めくださいませー!
チケット取扱店:岩手県公会堂、喫茶 carta、shop+space ひめくり、ダニーハ、hina、Holz、raum、さわや書店
申し込みフォームはコチラ
cartaとしては中山うりさんのうたをぜひ聴いていただきたいです。
つい口ずさみたくなる歌詞やメロディー。
「月とらくだの夢を見た」のlive ver.です。
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<CD入荷しました>
伊藤ゴロー「GLASHAUS」(spiral records) 3,000円 (4/27発売)
MayMay「and so I place you in the setting sun」(flau)(4/4発売)
ほか、Henning Schmiedt「Spazieren」「Wolken」「Klavierraum」再入荷です!
今年も5月はモリブロが始まります。
「本でつながる、盛岡を楽しむ、ブックイベント モリブロ2012」
5/12、5/13はオープニングイベントとして岩手県公会堂をお借りして
さまざまな催しものが開かれます。
モリブロはこのオープニングイベントだけではなく、5月を通して街のあちらこちらで
いろんなお店が本や写真に関するナニカを企画しての「街かどイベント」も見逃せません。
cartaではこのモリブロの街かどイベントとして4/29から6/3まで
「音楽家の本棚」を開催します。
喫茶店と音楽はとても相性のよいもの。
cartaではご縁をいただき、いろんな演奏会を主催してきました。
そこで、cartaの店内がかつて盛岡へ音を運んで来てくれた
みなさまによる「音楽家の本棚」になったら、ますますお茶も
おいしくなるだろうと考えました。
いつも音と接している音楽家の方々の選んでくれた本を通して
その人の心の一部分が覗けたり、本を読むお客さまにとっても
新たな接点や発見や繋がりを見つけられるのではないかと思っています。
みなさんから本が届き、それぞれのセレクトに関心感心しきりの日々です。
なるほどー、こういう本を眺めながらあの人の中では音も鳴っているのかもなあ、
などと空想したりしています。
cartaの店内では、音楽家の方々(一部ですが)の「音」もお取扱しております。
もしも本を手にして、音が気になったらこちらの方もぜひ。
carta「音楽家の本棚」ご参加の方々
青木隼人
イーズカヒトシ
木下ときわ
影山敏彦(tico moon)
津田貴司
トウヤマタケオ
新美博充
フクゾノヤスヒコ(aus/flau)
藤岡泰子
吉田慶子
吉野友加(tico moon)
(五十音順)
ご協力いただいた音楽家のみなさま、ありがとうございます!
なお、cartaの店内にある本は、ご参加のみなさまから直接お借りしているものです。
大切にお取り扱いいただけますよう、お願いいたします。
今までの店内と同じような場所に置いてあります。
本の間に持ち主のコメントがそっと挟まれているものもあります。楽しいですよ。
そのときそのときで目に入ってくる本が違うかもしれません。
何度か足を運んでいただけると嬉しいです。
本と一緒にゆっくりお茶やコーヒーを楽しんでくださいね。
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【お知らせ】
福島県郡山市、郡山駅にほど近いの「ギャラリー観」さんにて
「いわてもの」の展示開催中です。5/14まで。
盛岡菜園のHolzさんの選ぶいわてのものが郡山へ。
cartaのクッキーとレターセットも連れて行ってもらっております。
郡山近辺のみなさま、お立ち寄りいただけますと嬉しいですー!
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モリブロコンチェルト5/12 中山うりLIVE チケット発売中
今日の朝営業の時間帯にコーヒーを飲みに来て下さった方。
ぼんやり窓の外を眺めていたり、ある方は静かに読書をなさっていました。
雨の月曜日の朝はこんなふうに静かにスタートしてもいいなあ、なんだか嬉しいなあ、と
ピアノの音楽を聴きながら思いました。
さて!
世間はもうすぐGWだとか、DCキャンペーンだとか、はたまた東北六魂祭が今年は盛岡で!と
賑わってきている様子。
そんな世間とリンクしているのかいないかさっぱりわからないcartaにて(笑)
只今お取扱しているチケットのお知らせを。
現在cartaでお取り扱いしていますのは
モリブロ各種チケット(平間至さんトーク・中山うりさんライブ・名久井直子さんトーク)と
6/23畠山美由紀さんライブチケットです。
数に限りがありますので、お早目のご購入をお勧めいたします。
今日は「中山うり」さんのご紹介。
北東北初登場の中山うりさん。
5/12、13がオープニングのモリブロ。
cartaはモリブロのスタッフでもあります。
今年のモリブロコンチェルトは中山うりさんを岩手、盛岡、そしてモリブロを訪れるみなさまに
ご紹介いたしますー!
うりさんはうた、アコーディオン、トランペットを操ります。
色とりどりの球体のようで、飾り気のない歌詞にはっとしたり
何度も聴きたくなるメロディー、そしてうりさんのうた声に惹かれます。
コチラをぜひ
そして現役の美容師さんでもあるのです!
そしてそしてうりさんは愛猫家(個人的に結構な重要ポイント!!)。
ブログにぜひ遊びに行ってみてください。
魅力的な猫たちが…!
本のお祭りモリブロの中の音楽会「モリブロコンチェルト」。
ぜひぜひ聴きにいらしてくださいね。
モリブロのオープニングイベントのいろいろをご覧になったり
街あるきをしたあと、少し陽が落ちてからのうりさんのライブです。
うりさんとギター、ベースのシンプルな3人編成になります。
とてもいい5月の時間になると思っていますー!
チケットは市内各所でお求めになれます。
メールでのご予約はコチラです。
cartaでもうりさんのCDをかけています。
「これ誰ですか?」というお問合せをいただきます。
やはりアノ声にどきり、とするみたいです。
ぜひLIVEで!
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」東北ツアー
盛岡公演チケット発売中!
チケット取扱店舗
・carta
・hina
チケットメール予約アドレス
・kissa-carta@cpost.plala.or.jp
「畠山美由紀盛岡公演」という題名で
チケット枚数
お名前
当日ご連絡のつくお電話番号(携帯電話など)
を明記のうえ送信ください
問合先
・019-651-5375
・kissa-carta@cpost.plala.or.jp
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畠山美由紀「わが美しき故郷よ」東北ツアー
【畠山美由紀・笹子重治・おおはた雄一】
盛岡公演
6月23日(土)
盛岡市の内丸教会にて
18:30オープン、19:00スタートです。
全席自由、チケット代は4500円となります。
詳しくはコチラ。
少し前、タワーレコードのポスターに起用された美由紀さん。
その時のポスターが届きました。
大きい!けど店の窓に貼っちゃいました!
<畠山美由紀「わが美しき故郷よ」東北ツアー>
<チケット発売中!>
<carta店頭・hina店頭・cartaメール予約:kissa-carta@cpost.plala.or.jpにて>
ようやく春を感じて気持ちも体もゆるんできたように思います。
もうすぐいろんな花が咲きだしますね。楽しみです。
その春気分に拍車をかけるお知らせを。
先日、6月23日(土)のスケジュールをご確認くださいね、と
お伝えしていました件です。
みなさまお待ちかねの!畠山美由紀さんライブですー!
昨年末に発売されたアルバム「わが美しき故郷よ」が各方面で絶賛されている美由紀さん。
東北ツアーが決定しましたー!
秋田、盛岡、弘前、仙台、いわきと廻ります。
ツアーメンバーはなんと!おおはた雄一さん。
おおはたさんのソロのコーナーもあるそう。
そして笹子重治さん!
贅沢でくらくらしそうです…
畠山美由紀 わが美しき故郷よ 東北ツアー
盛岡公演
6月23日(土)
内丸教会
18:30 オープン
19:00 スタート
チケット 4500円(全席自由)
4/21 10:00からの発売・ご予約開始です。
チケットの購入方法は下記の二つです。
①直接ご購入
発売場所:carta hina
②メールでご予約
「畠山美由紀盛岡公演」という題名で
チケット枚数
お名前
当日ご連絡のつくお電話番号(携帯電話など)
を明記のうえ、kissa-carta@cpost.plala.or.jpまでお送りください
なお、数に限りがございますのでお早目のご購入、ご予約をおすすめいたします。
内丸教会では2010年の冬にPort of Notesとしてライブがありました。
美由紀さんソロとしては2007年以来の内丸教会です!
その間にも2008年は岩手県公会堂大ホールでPort of Notesとアン・サリーさんとの
ジョイントコンサートがありました。
2009年は盛岡劇場(こちらの主催は岩手日報さん)でのPort of Notesも。
盛岡へは何度もうたいにいらしています。本当に嬉しいです…。
笹子さんも2009年に吉田慶子さんとのデュオライブで内丸教会で
演奏していただいています。
そして2011年はコーコーヤとして公会堂21号室で演奏していただきましたので
記憶に残っているかたもいらっしゃるかと。
おおはたさんも昨年のハナレグミのライブでご一緒でしたし
一昨年はmossビルの一周年記念イベントでソロライブがありました。
美由紀さんのアルバムの一曲目「その町の名前は」。
これはおおはたさんの作詞によるものです。
この曲を聴いていろんなことを思いました。本当にいい曲だと思います。
そしてこのアルバムをどっしり支えているのが笹子さん。
この三人が一緒にステージに立つのを体験できるなんて。
ひとつぶで三度おいしいこのライブ、ぜひみなさまのお越しをお待ちしております。
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東北ツアーは下記の通りです。
6/22(金)秋田市:秋田市文化会館小ホール (お問合せ まど枠 018-827-6212)
6/23(土)盛岡市:内丸教会 (お問合せ 喫茶carta 019-651-5375)
6/24(日)弘前市:スペースデネガ (お問合せ THE STABLES 0172-33-9225)
6/26(日)仙台市:retro Back Page (お問合せ ジー・アイ・ピー 022-222-9999)
7/8 (日) いわき市:いわきclub SONIC (お問合せ いわきSONIC 0246-35-1199)
各地詳細は美由紀さんHPをぜひ!
cartaの近くの公園、ようやく梅が咲き始めました。
見つけた時はとても嬉しかったです。
昨晩は「音と綴る」にお集まりいただいたみなさま
そして青木さん、本当にありがとうございます。
cartaの店内に8名のお客さまと、ギターを弾く青木隼人さん。
ギターの音が鳴り始め、みなさんからもそれぞれの文字を書く小さな音や
紙の擦れる音がし始めました。
しばらく経ち、なんともいえない心地よい空気を感じました。
緊張がないわけでもなく、緩み過ぎてもなく、
音を綴る青木さんと、その音と一緒に手紙を綴るみなさんと
不思議であたたかな一体感がありました。
全体がまるいなにかで守られているような。
時々顔をあげてぼんやりしたり
音を綴る青木さんをながめたり、音に耳を静かに傾けたり
また手紙に向かい(手紙の相手を想ったり)、そして自分に向かいあったり。
青木さんの手紙についての思いとか、すこしだけお喋りをして音と綴る時間はおしまい。
青木さんがプレゼントしてくれた桜の切手を貼って封をして帰られるお客さまもチラホラ。
そのままいきおい投函するか、はたまた一晩置くか、そんななやみも楽しいなあと思います。
「音と綴る」が終わり、ワインを飲みながら青木さんと話をしました。
今まで経験したどのライブとも違いました。
それぞれの心の中にあたたかい何かが確かに残って、とにかくまたやってみたい
というようなことを延々と。
「音と綴る」に参加して下さり、手紙を綴ったお客さまはどう感じたのだろう?
もしよければご感想をお寄せいただけるととても嬉しいです。
幸せなハプニングもあったり、とても印象的な晩でした。
またいつか。