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明日11/1から始まります。cartaのcarta展。
cartaの店内にいろんな方の作ったポストカードが並びます。
一部、展示のみのものもございます、ご了承いただけますようお願いいたします。

ポストカードが入った荷物が届き、それを開いた時に感じる気持ちは
言葉ではなかなか言い表せず、自分だけの心に留めておくのは本当に贅沢なことだなあと
毎回思いました。

今回の棚展のための新作もたくさんございます。
作って下さった方々の気持ちも本当に嬉しく、いろんな方々に見ていただきたいと
思っています。
そしていろんな方々のもとに文字をのせて飛んで行ったらいいなあ!

---

「 carta の carta 展 」





cartaの古ぼけた壁についているちいさな三段の棚。
時々その棚で開く棚展。
今回は「cartaのcarta展」を。
cartaはポルトガル語で手紙やカードの意味。

小さな絵画のようなポストカード
目に留まったカードを手に取り、ふと
あのひとにちょっと書いてみよう
お茶を飲みながら、ふみをさらさらと。

ポストカードを作った方々

青木隼人(音楽家)
THE STABLES(弘前・雑貨を中心としたセレクトショップ)
田所真理子(絵描き)
津田貴司(音楽家/美術家)
nakaban(画家)
樋口佳絵(画家)
まど枠(秋田・本とギフトと詩的な日用品を中心としたセレクトショップ)
皆川明(ミナ・ペルホネンデザイナー ※自作の絵葉書の展示 )
ギャルリ百草(岐阜・100年を経過した民家の生活空間を使って展示をするギャラリー)
radiosonde(青木隼人と津田貴司のデュオ)
辻恵子(切り絵作家)
小さな街(仙台・まちづくり、いろいろ)

---

この展示はcartaの店内にて11/1から11/30までやっています。

carta(手紙)という名前でありながら、ポストカードを店に並べることは
不思議となかったというか、その機会を持たなかったというか。
先日、丸6年を迎えようとする夏に、cartaという名前に改めて感謝する出来事があり
今回の展示の企画に繋がりました。

お茶を飲みながら眺めるのでも
「元気?」とか「ありがとう!」とか短い文を誰かに書くのでもでもいいし
もちろんびっしり書くのでもいいし
部屋のどこかにぺたんと貼るもよし。



---

そしてお隣のアートギャラリーのCygでも11/1から新しい展示がスタート!
大柳暁さんの「LIKE A BUSINESS」。
こちらの展示に合わせて、cartaではスペシャルメニューとして
いつものあんぱんを少し変化させた「あんぱん」をお出しします。
(大柳さんのリクエストでもあります!嬉しい。)
さらに
このあんぱんには「アタリ」があります。
大柳さん作「BUSINESSメモ」が当たるお楽しみつきです。

Cygの新境地でもある大柳さんの展示の後はぜひcartaでひといきなさって
くださると嬉しいです。

Cygの同じフロアにある「rasiku」さんでお洋服チェックもお忘れなく。
ひそかに東北初!やなかなかお目にかかれないブランドもあるんですよ。
rasikuさんのブログは細かなところまで書いてくださるので、いつも楽しみにしています。
ぜひ洋服でも新しい試み、なさってみてくださいませ。

それでは内丸イロイロ(16-16)でみなさまのお越しをおまちしております。

---

もひとつお知らせ!
<LIVE!>
-ささひや-
比屋定篤子 with 笹子重治 デュオライブ
11月21日(水)
岩手県公会堂21号室
open 19:00 start 19:30
3000yen (1drink込)
予約・問合 喫茶carta
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp

沖縄より、ひやじょうさんがいらっしゃいます。
ギターはお馴染み・職人笹子さん。
声とギター、ものすごく楽しみなのです。
追って詳しく。









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秋の夜長、いかがお過ごしですか?
(朝や昼に読む方、スミマセン)

読書をしようと思っていらっしゃる方々のために、ひとつのあるリストを。

5月に開催されたモリブロ
その時にcartaは「音楽家の本棚」という企画で街かどイベントに参加をしておりました。
今まで盛岡に音を運んできてくれた音楽家のみなさまから本をお借りして
店内でお客さまに読んでいただこうというものでした。

参加してくださったみなさまからもリスト公開のOKはいただきました。
少し時間が経ってしまいましたが、ご紹介させていただくのにはよい季節かと。

cartaの店内の本棚の配置順にまいります。
お名前のところをクリックすると、その方のwebサイトに行けます。

ではどうぞいろんな本を読んでみてくださいね!

音楽家のみなさま、あらためまして5月はありがとうございました!



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藤岡泰子さん(フルート奏者・盛岡在住)
ワニのオーケストラ入門 ドナルド・エリオット/文 クリントン・アロウッド/絵 訳 芥川也寸志・石井史子
DOGDOGS エリオット・アーウィット
the maestro Gerard Hoffnung
大好き!ヒゲ父さん e.o.プラウエン
松本にブラームスが流れた日 小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラ 小澤幹雄
宙ノ名前 林完次
カキフライが無いなら来なかった せきしろ×又吉直樹
TOKYO STYLE 都築響一

木下ときわさん
喝采、蘇る ちあきなおみ
一に愛嬌 二に気転 淡谷のり子
声帯から極楽 巻上公一
自暴自伝 村上ポンタ秀一
素顔 八代亜紀 
アマゾンの侍たち×岡本太郎
森の中からジャズが聞こえる リンダ・マンザー 

新美博充さん
日本フォーク私的大全 なぎら健壱 
日本の音 小泉文夫 
ギターは日本の歌をどう変えたか 北中正和 
マイナーカ 桜井章一 
ナディア・ブーランジェとの対話 ブルノー・モンサンジャン 
演奏家のためのこころのレッスン バリー・グリーン ティモシー・ガルウェイ
ブライアン・イーノ エリック・タム 

吉田慶子さん
もたない男 中崎タツヤ 
大事なことはみーんな猫に教わった スージー・ベッカー 訳 谷川俊太郎
あつさのせい スズキコージ 

イーズカヒトシさん
銘機礼賛2 田中長徳 
写真工業(バックナンバー)

トウヤマタケオさん
19本の薔薇 ミルチャ・エリアーデ 訳 住谷春也
鏡のなかの鏡-迷宮 ミヒャエル・エンデ 訳 丘沢静也
砂の本 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 訳 篠田一士
アナトール・フランス短編集6 アナトール・フランス 訳 山内義雄ほか
きみのためのバラ 池澤夏樹
サラサーテの盤 内田百閒


青木隼人さん
62のソネット 谷川俊太郎 
大きな耳 アラジン・マシュー 
Instant Light Tarkovsky Polaroids タルコフスキー  
大島弓子セレクション セブンストーリーズ 大島弓子
BRANCUSI PHOTOGRAPHE Constantin Brancusi
SELF AND OTHERS 牛腸茂雄 
12 water stories magazine no.1
美術手帖(バックナンバーより) オキーフ
美術手帖 (バックナンバーより)マチス
すばらしいとき ロバート・マックロスキー 

津田貴司さん
火の誓い 河井寛次郎 
病める舞姫 土方巽 
水が流れている 山尾三省 
ひかりのはこ 渡辺尚子 
サイレント・ガーデン 武満徹 
みみをすます 谷川俊太郎 

フクゾノヤスヒコ(flau)さん
おわりの雪 ユベール・マンガレリ 
夏の家、その後 ユーデット・ヘルマン 

影山敏彦さん(ticomoon)
耳こそはすべて ジョージ・マーティン 
レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす 細野晴臣 
グリンプス ルイス・シャイナー 
熱帯の旅人 コリン・マックフィー 
CAPE LIGHT joel meyerowitz
WRITTEN IN THE WEST Wim Wenders
一枚のディスクに 井坂紘 

吉野友加さん(ticomoon)
サー・オルフェオ アンシア・デイビス 
クレーの絵本 谷川俊太郎 
世界の民族音楽 江波戸昭 









追記10/14
<ポストカードを作ってくださる方が増えました>
辻恵子さん(切り絵作家)と小さな街さん(仙台)が新たに参加してくださいます!



みなさまにcartaからのお知らせです。
11月に久しぶりに店内で棚展を開催いたします。

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「 carta の carta 展 」





cartaの古ぼけた壁についているちいさな三段の棚。
時々その棚で開く棚展。
今回は「cartaのcarta展」を。
cartaはポルトガル語で手紙やカードの意味。

小さな絵画のようなポストカード
目に留まったカードを手に取り、ふと
あのひとにちょっと書いてみよう
お茶を飲みながら、ふみをさらさらと。

ポストカードを作った方々

青木隼人(音楽家)
THE STABLES(弘前・雑貨を中心としたセレクトショップ)
田所真理子(絵描き)
津田貴司(音楽家/美術家)
nakaban(画家)
樋口佳絵(画家)
まど枠(秋田・本とギフトと詩的な日用品を中心としたセレクトショップ)
皆川明(ミナ・ペルホネンデザイナー ※自作の絵葉書の展示 )
ギャルリ百草(岐阜・100年を経過した民家の生活空間を使って展示をするギャラリー)
radiosonde(青木隼人と津田貴司のデュオ)
辻恵子(切り絵作家)
小さな街(仙台・まちづくり、いろいろ)

---

この展示はcartaの店内にて11/1から11/30までやっています。

carta(手紙)という名前でありながら、ポストカードを店に並べることは
不思議となかったというか、その機会を持たなかったというか。
先日、丸6年を迎えようとする夏に、cartaという名前に改めて感謝する出来事があり
今回の展示の企画に繋がりました。

さまざまなカードが並びます。

お茶を飲みながら眺めるのでも
「元気?」とか「ありがとう!」とか短い文を誰かに書くのでもでもいいし
もちろんびっしり書くのでもいいし
部屋のどこかにぺたんと貼るもよし。

みなさまのお越しをお待ちしております。

只今お知らせを作成中です。
あちらこちらへお届けいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

そして、ポストカードを作ってくださる方が増えるかもしれません!
そのときはまた追ってお知らせいたします。







10/1から、お隣のCygアートギャラリーでは待ちに待った展示が始まります。

佐佐木實 書書葉葉



cartaでもこの展示の期間は「喫茶珈cake」と名付けたケーキをご用意して
お待ちしております。(きっさこけーき、とよみます)
ドリップした濃いコーヒーをたっぷり使ったチョコレートのケーキです。
抹茶クリームを添えてお出しします。

佐佐木さんの作品から、バランスをプラスマイナスしてみて感じてみようと思いました。
珈琲と抹茶、チョコレートと珈琲、ケーキだけど小麦粉は外してみるとか
甘くしてみるとか重くしてみるとか。
いろんな要素があること、そして喫茶去という言葉も。

展示をご覧になった後、ひといきいかがですか?

---

また、明日10/1はコーヒーの日なのだそうです。

cartaでもロングセラー、世界のコーヒーソングを集めた「coffee&music」の第二弾となるCD

Coffee&Music Drip for Smile 」が発売になります。



こちらはなんと、うたは畠山美由紀さん、ギターは小池龍平さんによる第二弾。
もちろん企画・選曲は鎌倉のcafé vivement dimancheのマスター、堀内隆志さんに
よるものです。

明日からcartaでもご用意ありますので気になる方はぜひ。

ほかにもCDは阿部海太郎さん新譜
Cinemashka, chika-chika cinemashka / シネマシュカ、ちかちかシネマシュカ」。

ヘニング・シュミート「Spazieren」が再入荷。こちらもcartaでは人気です。

そして先日ぜひ、とお伝えしたジョセフィン・フォスター。
急きょ新譜が発売になりました。「Blood Rushing」も。











中秋の名月の前に
cartaでは初の試みとなる
喫茶をしつつ
様々な物語に耳を傾ける会
を開きます。

 漂うことば
「星と月と金木犀」

 語り:柴川康子

 9月29日(土)
 14:00-14:30 宮澤賢治「ざしき童子のはなし」他
 16:00-16:30 加島祥造「タオ・老子」「前・後赤壁賦」他
 19:30-20:00 宮澤賢治「よだかの星」他


 それぞれの時間帯にいらした方から
 チャージ料金として500円をいただきます。

 お席のご予約も承っておりますので
 お気軽にご連絡くださいませ。


 喫茶carta
 019-651-5375
 kissa-carta@cpost.plala.or.jp
 
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柴川さんは盛岡出身(東京在住)の女性の語り手です。
ご縁が繋がって、ある日cartaにご来店になり
今回店内にて語っていただくこととなりました。

一度だれもいない夕方の店内でボイスチェック代わりに
朗読していただいたのですが、作者の思いを含んだ「ことば」
がまたたく間に店内に漂ってひろがって、まるで物語の中に
入り込んだような感覚になりました。

ぜひみなさんも「漂うことば」を体験しにいらしてくださいませ。










明日9/21は「音と綴る」の予定がございますので
通常の営業時間は11:00~19:00(ラストオーダー18:30)とさせて
いただきます。




「音と綴る」
cartaにて
ギター 青木隼人

19:00オープン 19:30スタート
2500円 cartaのオリジナルレターセットとお飲み物つき

cartaで青木さんがギターの音楽を綴るそばで
思い思いに手紙を綴る時間です。
誰かを想って手紙を綴るもよし、音楽にじっと耳を傾けるもよし
ぼんやりするのもよし。
ライブとはまた違った空気が流れます。

秋分の日の前夜、一呼吸するタイミングに。

20日現在、お席はあと1席!ございます。

cartaまでお電話かメールでご予約をお願いいたします。
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp










明日9月21日(金)は
AOKI,hayato in MORIOKA
の第二弾
「音と綴る」です。

4月に一度開催し、とても好評をいただきました。

秋分の前の晩
cartaの中で青木さんが弾くギターの音とともに
手紙を綴ってみませんか。

音を綴る、手紙を綴る。音と綴る。

音楽を聴きながら、誰かを想ったりする時間を過ごしてみたり
もちろん、自分に向けて綴ってみてもいいかもしれません。
青木さんのギターを聴くもよし、時々綴るもよし。

cartaのオリジナルレターセットと、お茶がつきます。
筆記用具はご自分の使いやすいものをご持参くださいませ。

お席まだご用意出来ますので
お気軽にご連絡くださいませ。

問合先
carta
019-651-5375
kissa-carta@cpost.plala.or.jp







cartaも9月15日で6周年を迎えました。
足を運んでくださるみなさま
近くで、遠くで支えてくれるみなさま
みなさまのおかげです。
ありがとうございます!!

毎年この日は、2006年の9月15日に吹いていた風や気温
そしてあの時の気持ちを思い出します。

そこからいろんな場面でいろんなひとや
いろんななにかに助けられて毎日過ごしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

それにしても一年ごとに嬉しさとありがとうが
深くなってきています。
自分たちも年をとっていっているということもありますが
まあ、そんな気持ちです。

さきほどお客さまからいただいた手紙に

9/15の誕生花はすすきで、すすきの花言葉は「心が繋がる」とのこと。
cartaがそんな場所だと思いました。これからも沢山の方と心繋がる場所で
ありますように。

と書かれてありました。
目にした瞬間、身体の力が抜けてとても幸せになりました。

9/15はお隣のproproomが1周年
川を渡った九十九草が同じく6周年を迎えています。
みなさまおめでとうございます!
このふたつの場所も、いろんなひとにとって
そういう場所になっているような気がします。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。






9月の季語を眺めては
秋のはじまりに想いを馳せていたのですが
…暑いですね。
まだまだまだビールが美味しい日々を過ごしています。

青木さんが盛岡へやってくる頃は盛岡らしい涼しさに
なっているのでしょうか。

さて
おかげさまで9月17日(月)の「朝の音楽と朝食の会」は
満席となりました。ありがとうございます。

9月21日(金)の19:30からスタートの
「音と綴る」はまだお席のご用意が出来ます。
青木さんのサイトから言葉をお借りしますと

金曜日の夜は手紙を書く時間。
ライブというよりも手紙を書く後ろにギターの音がある、という会。
大切な人を思う時間でもあります。

とあります。
同じ場所で同じ音を聴いていながらも、それぞれが大切な誰かのことを
思ったり、心の中にある言葉を綴ることに集中する時間には、ライブでは
味わうことのできない空気感があると感じました。
ひとりひとりが自分の中にある「思い」をみつめる時間。

「音と綴る」では
cartaのレターセットと、お茶がつきます。
金曜日の夜に
お気に入りの文房具を携えて
いかがですか?











9月、長月の季語をぼんやり見ていたら
「夜なべ(夜仕事)」というのがありました。
よなべ!
確かに今ならよなべに最適かもしれません。
暑くもなく寒すぎることもなく、空気が澄んでいて
秋の虫が鳴く月のきれいな空の下
今までため込んでいた本を読んだりとか
いつもは作らない料理を作ったりとか
静かに音楽を聴いたみたいという気持ちも
いつもよりあるかも!という気がします。

秋分の前の晩、9/21(金)にcartaで予定している
「音と綴る」という会はよなべにぴったりな気がしてきました。

4月に一度開催し、とても好評をいただきました。

cartaの中で青木さんが弾くギターの音とともに、手紙を綴ってみませんか。

音を綴る、手紙を綴る。音と綴る。

音楽を聴きながら、誰かを想ったりする時間を過ごしてみたり
もちろん、自分に向けて綴ってみてもいいかもしれません。
青木さんのギターを聴くもよし、時々綴るもよし。

cartaのオリジナルレターセットと、お茶がつきます。
筆記用具はご自分の使いやすいものをご持参くださいませ。

まだお席ご用意出来ます。

-----

「音と綴る」-大切な人に手紙を書く時間 -

 9月21日(金)19時30分から(19時ころからお入りになれます)

 青木さんの音とcartaのレターセットとお茶付 2500円

 ※筆記用具はご自分の使いやすいものをご持参ください

 定員9名さまです。


-----
 
お申し込みの方はお電話かメールにてどうぞ。


青木隼人(あおきはやと)
  音楽家・デザイナー・1978年生
  http://grainfield.net/aoki/
  空間・場所の響きに重点においた即興によるライブ演奏や
  会場・作家とのコラボによる展示空間における音楽制作を展開。
  その日、その空間、情景を紡ぎ、共存する音楽を奏でる。
  アコースティックギターやクロマハープから奏でられる
  「音のある静けさ」は、聴いた人に安らぎと安堵を贈る。


9/17(月)の青木隼人「朝の音楽と朝食の会」8:30スタート(2500円 朝食付き)
も早めのご予約をおすすめいたします。
 ※ 9/17(月)「朝の音楽と朝食の会」は満席となりました。ありがとうございます。
    この先のお申し込みはキャンセル待ちの形とさせていただきます。




<ことり音楽会計画よりお知らせ>
cartaでもチラシを置いていました9月15日の演奏会
第5回 21号室の小音楽会 は都合により延期となりました。
開催日は11月17日となります。










お知らせ

<店舗案内>
喫茶carta
〒020-0023
盛岡市内丸16-16
(県民会館裏手)
MAP
019-651-5375
定休日 毎週水曜と最終火曜
営業時間 11:00~20:00
駐車場なし
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